
フクジュソウがひかりを集めて咲いています。風は冷たいけれど咲き時なのですね。
フクジュソウがひかりを集めて咲いています。風は冷たいけれど咲き時なのですね。
1月15日に仕込んだ凍み大根が完成しました。今年は比較的緩んだ日が多かったので若干赤カビが付きましたがおいしくいただきます。
日当たりのよい斜面ではスイセンの葉っぱがよく伸びています。
表題の上映会のお知らせです。
チラシをご参照ください。
雪をザクザク踏みながら鳥倉林道を歩く。
野兎やシカの足跡。
野鳥はコゲラ、ゴジュウカラ。
足元にはヤドリギを食べたであろう、とろとろうんち。
葉が落ちた冬の木々の先端は冬空にくっきりとしている。
赤みが際立っているのはカエデ類。紫っぽいものもある。
ふさふさのは、ネコヤナギやモクレン。
大根を吊るして2日経った軒下の風景
寒さが増すと大根の白さが増します。
けふは千鶴さんちで朝から凍み大根づくり。室から大根を掘り起こして洗い、皮をむいて輪切りにしてゆで上げます。あく抜き(冷水に浸す)をしながら穴をあけて藁を通して軒下に吊るしていきます。
寒冷地の保存食づくりです。今ではあまり見ることができなくなった風景ですが、10年くらい前から毎年の行事としておこなっています。今年はそんなに大根の本数はないかなと思いましたが思いのほか量がありました。結局夕暮れ間際までかかって3竿吊るしました。
あとは寒波と太陽任せで2月あたりには完成するはずです。お楽しみに!
昨日は一日雪が降りました。とても静かで、雪の日の静けさの深さは格別です。今朝は太陽の動力をひときわ感じる日になりそうです。
表題の日程で前島久美がお話します。
内容は、2020年度迂回ルート地権者としてJR東海へ働きかけた環境負荷低減対策の内容がメインとなります。自治体が環境低減策を具体的に示さなかったらどうなるのか、そのひとつの事例報告となります。
注:開催の有無は事前に主催団体にご確認ください。