ハードでロックなあのこ

漆黒のボディ―にオレンジ色のスパイキーなトゲトゲ。
樹林近くで普通にみられるタテハチョウの仲間、メスグロヒョウモンだ。
スミレ科によく付いているのを見るのだけれど、このコは庭のハナウドを食べていた。ちょっとかわり種。
見つけた時は終齢のぶりぶり。
1日、2日すると蛹に変身っ!

この甲冑を思わせるような重厚な姿。
そして背部には水銀を垂らしたようなアクセントが目を引く。
タテハチョウの仲間はみんな、御洒落だなとおもう。
金属だったら化学に応用できなものかとちょっと調べてみると、金属質ではなく、中身が透け、光の干渉作用で輝いているようにみえるのだという。
シースルーの季節・・・トレンドをいっている樹林のオシャレリーダー。