「リニア計画」に直面し、住民の中にふるさとに対する様々な思いが湧きおこっています。
『“ふるさと”につづる』は不定期に、書きたい人が書いていく
オオシカ谷の住民によるリレーエッセイもしくはルポです。
今回の『“ふるさと”につづる』は前回に引き続き、ペンネーム大鹿の見張番さんより、
「いまの大鹿村に思うこと②」です。
毎年、8月15日におこなわれるオオシカ谷の「花火大会(夏祭り)」。谷に響く音が人々を魅了します。8月の風物詩「花火」と「リニア計画」は地元のひとにどのように考察されるのでしょうか。
こちらからご覧ください。
村内、どこの誰からエッセイが届くかはお楽しみ♪
この『“ふるさと”につづる』企画は、完全カンパ方式にて村内外に発信、配布されています。