里いもの収納

いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」では、農村TAXを活用し、農家さんへのお手伝いもさせていただいています。

今日は、村一軒の養蚕農家 紙谷正さんが里いもの収納をされるというので

駆けつけました。南向きの畑は午後ともなると日陰をつくり、すでに肌寒さを感じます。

掘り起こした里いもを、来年の種と食用とにざっくりと分けて袋に入れていきます。

結構な量でしたが、やっぱり二人でやると早いものです。

1時間ぐらいで終了。日暮れに間に合ったのでした。