きのこシーズンが終わりました。
有り難いことに南信州では松茸に限らず山のきのこ全般的に豊作で、
よく山で遊ばせていただいた楽しいシーズンでした。
地元のキノコハンターの話によると今年は「6年に1度の豊作」だったとのことです。
10月後半にかけて右馬允のキノコ料理のお問い合わせも多くいただきました。
傾向としてお客様のお住まいの地域の気温が下がって来た頃にお問い合わせをいただく印象でした。
しかしその頃には山の中ではキノコシーズンは終盤です。
ここ数年の傾向を見ると9月中頃が一番賑やかな印象です。
9月と言えば街の中ではまだまだ夏の感じが強いかもしれませんが
右馬允のある大鹿村は秋まっただ中です。
山のキノコ情報について詳しくは、8月下旬頃お電話でお問い合わせください。