大寒の風景作り 凍み大根 寒冷地の保存食 凍み大根作りを慣行しました。 今日はこの冬一番の冷え込み。 大鍋を火にかけて、大根を湯がき、冷水で灰汁抜きをして 穴をあけ、藁に通して軒下につるす、という作業を1日繰り返しました。 日中は太陽のおかげて無理なく作業ができました。 今年はちょっと多めの仕込みになったので日が落ちてやっと ノルマを達成することが出来ました。 右馬允の軒下の1月の風景をお楽しみください。 お陰さまで今年も濱中千鶴さんの助けあって 風景造形師の責任を果たすことが出来ました。