【ご報告】村内リニア迂回ルート賃貸借契約のお知らせ

村内、リニア車両のための迂回ルート設置について、10月1日付けで土地の賃貸借契約を結びましたのでお知らせ致します。

地権者名義で報告の書面をリニア連絡協議会に送付いたしました。追って説明の場を設ける予定です。

大鹿迂回ルート問題については、新聞でも報じられていますが、以下のような流れです。

・大鹿村市場地区の市街地の工事車両の通行について、JRの説明会で避けろという意見が多く出た。教育関係者が対岸を通る(迂回ルート)ように提案。
・リニア対策委員会では、残土置き場も決まらないのに迂回ルートを決めるなんておかしい、と反対の声が出た(議事録にあり)
・2016年、村長は地権者に了承を取らないまま、迂回ルートを明記した確認書を締結。議会は4対3で了承。
・地権者の1軒(前島宅)が利用に台数や時間などの条件を出し、JR東海は拒否。
・迂回予定の既存生活道の沿道自治会が、既存道の工事車両通行取りやめの陳情を議会に提出。

議会は自治会役員を呼び出し、現行台数ならよいと言ったのを理由に、陳情を全員一致で不採択。
・地権者は公害調停を申請、その間にJR東海と村は現行台数を一日68台から300台まで引き上げた。
・今年5月31日、公害調停の1回目でJR側が話し合い拒否を通告。調停不成立。

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