【伝統行事】どんど焼き

住まいのある上蔵地区のどんどやき。

1年の無病息災を念じる小正月行事です。

上蔵集落のどんどやきは、午前中にどんとを作り、午後2時頃点火します。

30分もするとおきができるのでそこでお餅を焼きます。

 お餅が焼けるまで集落の人たちとお話をするのはとても楽しい時間です。

この時間を「どんど焼き外交」と名付けてみました。

来春の作付け予定や間伐の必要がある集落の森林地帯について話し合い、予定を立てる機会になることもあります。集落の住人たちも年々、齢を重ねていくので今まで耕作していた土地を手放さざるを得ない、ということも通過点です。

集落の大先輩の話題を傍らで聞きながら、これからの集落のカタチをぼんやりと想ってみたりもします。

今年はお世話人だったのでイモ干しと手製の甘酒を振る舞いました。

変わり種は「干しタラ」を焼いて振る舞ってくださった方もいらっしゃり、「干しタラおもちサンド」を試しました。