月別アーカイブ: 2020年3月

【イベント紹介】リニア新幹線反対!デモと集会

大鹿村の豊かな食材、静かな環境を守りたいという思いから、右馬允はこのイベントに賛同します。

春だ、中止だ、リニアいらない!

リニア新幹線反対!デモと集会 チラシはこちら

2027年の開業のため、JR東海が進めるリニア中央新幹線建設。

「いいものが来るから」と進められてきた大型公共事業。影響は甚大です。

長野県駅や工事予定地、残土置き場予定地周辺では住民の移転や生活環境悪化が起きています。長期の工事でアクセスが困難になり、トンネル掘削による乾燥化は国立公園南アルプスの自然を脅します。

始まった工事は止められない? 静岡県では5年も工事が進まず、大鹿村の工事も3年の遅れ。残土処分場も見つかりません。誰が「2027年開業」を信じているのでしょう? できるかどうかわからない工事に協力する意味は?

「私たちも本当は反対だった」

美しい伊那谷の自然と景観、静かな暮らしが失われたとき、後からそう言ってもはじまりません。

だから今言いましょう。「私たちの未来にリニアはいらない」

集会「世界級の自然破壊、リニアはいらない」

  • 日時 4月19日(日)12:30開場13:00開始~15:00
  • 場所 飯田市勤労者福祉センター第1・2視聴覚室

〇講演 猪熊隆之さん

「山岳気象予報士から見た南アルプスの登山と自然」

プロフィール 山岳気象予報士。国立登山研修所の講師・専門調査員、中央大学山岳部の監督。2011年には日本初となる山岳専門の気象会社ヤマテンを茅野市に設立。チョムカンリ、エベレスト西稜ほか世界の高峰に登る。

〇発言

成瀬陽一さん(渓谷探検家、黄柳野高校教員)「自然体験授業〈グレートアース〉が見た南アルプスの変貌」/前島久美さん(旅舎右馬允、大鹿の十年先を変える会)「谷(大鹿村)に立ちこめるリニアファシズム」ほか、沿線レポート、東京、大阪からの参加者発言

★終了後デモ出発15:30~

主催 長野県でリニアに反対する会 (仮)
TEL 0265-39-2067(宗像)

*適宜情報を集め新型コロナウィルスの感染予防に努めます。開催の変更等についてはブログ「南アルプスモニター」でお知らせします。

【物販】「南アルプスの未来にリニアはいらない」いもむしセット販売してます。

「南アルプスの未来にリニアはいらない」
大鹿の十年先を変える会会報誌越路の表紙画いもむし達がハガキになりました!

右馬允の店頭にて販売しています。

いもむしハガキチラシ

「南アルプスの未来にリニアはいらない」〜いもむし編〜は、大鹿の十年先を変える会の会費の一部や、カンパで作成しました。会員の方には1部謹呈させていただきます。
「いもむしハガキセット」の売り上げの一部は「リニア反対活動」に充てられます。購入ご希望の方は前島までご連絡ください。

●1セット 500円(送料別途)

私は、「いもむし」という生き物の形態を愛して止まない。特に蛾の幼虫である彼らを好む。その多くは蛹を経てやがて蛾や蝶になる。これほどキレイに毛束をそろえる必要があるのだろうかと思う、エメラルド色の毛を密生させるヒメヤママユ。 刺激すると「キュウ」と鳴くウスタビガ。頭を引っ込め胸を膨らませる様相は猛蛇の風格、ベニスズメ。綿菓子のようなものをふわふわと身にまとうアゲハモドキ。「いったいどうして、なんのため?」と思わずにはいられないそのユニーク過ぎる造形や生活スタイルは人を驚かせ、時に生理的嫌悪感を抱かせるのかもしれない。でも、あの小さなカラダにどれだけの生態系進化の奇跡が凝らされているのだろうか。実に多彩な容姿の裏側には3000万年の叡智が潜んでいるのだ。   (前島 久美)

企画 大鹿の十年先を変える会
ハガキプロジェクト実行担当 前島久美
連絡先:kumi.maejima@gmail.com

山桜の淡いピンク

今年は桜の開花が早いですね。

山のなかでも山桜の淡いピンクが目につくようになりました。

春は里から山の上へと季節が駆け上がります。

そんな風景を大鹿の深い谷でお楽しみください。

キラメキの新芽

季節が巡り新しい気持ちで、接する事の出来る食材が山の菜たちです。

どれもきらめいていて愛おしい。

そんな気持ちで存分に調理させていただいています。

ノカンゾウ、ハナウド、ヨモギ、ユキノシタ、フキノトウ、ノビル、シュンラン。

季節は確実に巡ってくるものです。 早春の息吹をお楽しみください。

山の光

山にダンコウバイの黄色が目につき始めました。

春の光のような黄色がこの季節の味わいです。

大地もむくむく、山もざわざわ、日に日に賑やかになっていきます。