月別アーカイブ: 2020年10月

【風景】紙谷正さん(95)の仕事

「くみさ、記念にたんぼのはざかけのの風景を撮ってくりょ」

と言われ村の最長老の現役農業人 紙谷正(95)をたずねました。

おひとりではざなるを組み立て、この6反のはざかけ風景を作りました。

満足げです。来年はもうこの風景は臨めません。

長年毎年同じ作業をしていても毎年農作物の出来は違う。

そこに面白さがあり、やり続けていなければわからないことがあると紙谷さんはおっしゃいます。そうやって何十年も土に対峙されてきたのでしょう。

里山でもはざかけの風景は減少傾向にありますが、なんとか若い世代でこの風景をつなげていけたらな、と思います。

あと数日で脱穀が始まるでしょうか。

【農事】古い藁を焼きました

自家栽培のみぞごい米の圃場がそろそろ脱穀なので

納屋にしまってある古い藁を田んぼで燃やしました。

残ったもみ殻がポップコーンのようになったので

おやつでいただきました。藁の焼いた香に包まれながら味わい深かったです。

【イベント紹介】トークセッション「南アルプス再発見」開催のお知らせ#エコパーク

トークセッション「南アルプス再発見」開催のお知らせです。

南アルプスから地域を考えるトークセッションとなります。

リニア工事の今がわかるフィールドワークもあります。要予約

大蔵喜福さん(登山家、南信州山岳文化伝統の会)「エコ登山発信基地の作り方」
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宗像 充さん(ライター、大鹿の十年先を変える会)「南アルプスあやしい探検隊」

日時 2020年11月23日(月、祝)13:30~16:00
場所 大鹿村大河原交流センター大広間(大鹿村「道の駅」前)
参加費 500円(申し込み不要、直接会場にお越しください)
主催 南アルプスから学ぶ会、大鹿の十年先を変える会
   https://akaishimonitor.jp/category/report/
問い合わせ TEL 0265-39-2067


●フィールドワーク「夢のリニア、建設現場の真相」

同日 10:00~11:30
集合 ディアイーター前
人数把握のため事前に申し込みください
予約先 TEL 0265-39-2067

プロフィール
大蔵喜福さん
14歳から登山を始め20歳でヨーロッパアルプスに。JECC(日本エキスパートクライマーズクラブ)に所属し、1979年に世界初のヒマラヤ縦走登山(ダウラギリⅡ~Ⅲ~Ⅴ峰)に成功。冬期チョモランマ再考到達地点記録(8450m)を持つ。30年間のマッキンリー気象観測隊を継続。今年5月から遠山谷に移住し、南アルプス南部をエコ登山の拠点とすることを目指す。

宗像充さん
一橋大学山岳部OB。登山雑誌の岳人、山と渓谷等で執筆。アウトドア誌のFielderでは「反権力ライフのススメ」を掲載予定。南アルプスは学生時代の夏休みに甲斐駒~光まで縦走、冬期北岳バットレス他沢をたしなむ程度。著書に『南アルプスの未来にリニアはいらない』『ニホンオオカミは消えたか』ほか。大鹿村在住。南アルプスの山々を「シャーウッドの森」にすることを目指す。

【風景】鹿角

江戸の武道家の方から頼まれて、鹿の角を調達に

Kさんちをたずねました。

倉庫には頭蓋骨つきの鹿角がずらり。

立派です。Kさんは漁師なのでご自身が仕留めた鹿は愛着があるのでしょう。

「小さくても珍しいとおもった角は持ち帰ってしまう」とおしゃいます。

今日はこちらの立派なのではなく、

角だけのを数本依頼主お届けしました。どうやら江戸で武器に仕立てられるらしいです。

【きまぐれ訪問猫】びび

天気の良い日はお隣さんちの猫 びびが遊びにふらっとやってきます。

右馬允の外階段を上ったり下りたり

筋トレに勤しんでいます。人間で言ったら中学生くらいなのでしょう、飽きるとあまえに来ます。

だきかかえると彼は水袋のようなやわらさっぷりですごましいです。

生き物の性質として日々の肉体トレーニングの参考にさせていただいています。

【農事】6反のはざかけ作業終了

村の最長老の現役農業人 紙谷正さん(95)のはざかけ作業が終わりました!明日から台風がやってくるというので滑り込みセーフです。

お疲れ様でした!!

いつでも送っていいよ大作戦」では、紙谷さんの新米の申し込み受付をはじめました。11月の発送でお届けいたします。会員の皆様はお楽しみに♪

【農事】みぞごい米の圃場 稲刈り終了

家業や本業の任務を遂行しながら、手刈りの収穫作業はやや時間がかかりますが、今年もなんとかはざかけを完了しました。

周りの田んぼでは脱穀をしているところもあります。

新米を味わう楽しみは春からの作業に従事てきた人に平等におとずれるのでせう。