オオシカ谷を囲む3000m級の山並みから谷底まで錦を飾っています。
民家周辺では様々な色彩の菊の花が見ごろを迎え、
その造形の多様さを楽しみます。
今日は青空の元、千鶴さんと漬物用の大根の収穫。
今年は漬物用の大根が全般的に不作と聞きますが
手をかけた千鶴さんの畑では立派な大根たちがそろいます。
漬物に手ごろなサイズを選ぶのは千鶴さん。
あたしは、葉っぱを切り取ってコンテナに入れて運びます。
オオシカ谷を囲む3000m級の山並みから谷底まで錦を飾っています。
民家周辺では様々な色彩の菊の花が見ごろを迎え、
その造形の多様さを楽しみます。
今日は青空の元、千鶴さんと漬物用の大根の収穫。
今年は漬物用の大根が全般的に不作と聞きますが
手をかけた千鶴さんの畑では立派な大根たちがそろいます。
漬物に手ごろなサイズを選ぶのは千鶴さん。
あたしは、葉っぱを切り取ってコンテナに入れて運びます。
里山風景造形師(※)の大先輩、千鶴さんのご指南を受けやっとタマネギを植えました。千鶴さんのお手製のタマネギのありがたさをかみしめながら
用法をご伝授いただきました。
「手をかけた分だけ野菜は応えてくれるでな!」
けふのありがたいお言葉でした。
※里山風景造形師
干し柿や干し野菜など農家の軒下に並ぶ季節折々の保存食、美しく作付けされた田畑など、「古き良き日本の原風景」を構成する対象を造るひとのこと。