村内最遠の集落釜沢在住の翻訳家 サイモンピコット(Caracamasawa.webnode.com)さんが「LIVING HISTORY PRINCE MUNENAGA」を発刊しました。
宗良親王の生い立ちや大鹿村での生活の様子が英語で綴られています。右馬允のお土産コーナーで一部300円にて取り扱い中です。
宗良親王は、南北朝時代の南朝方のトップで大鹿村に30年あまり滞在し、各地に転戦しています。大鹿村ゆかりの歴史的人物を英語でお楽しみいただければ幸いです。
村内最遠の集落釜沢在住の翻訳家 サイモンピコット(Caracamasawa.webnode.com)さんが「LIVING HISTORY PRINCE MUNENAGA」を発刊しました。
宗良親王の生い立ちや大鹿村での生活の様子が英語で綴られています。右馬允のお土産コーナーで一部300円にて取り扱い中です。
宗良親王は、南北朝時代の南朝方のトップで大鹿村に30年あまり滞在し、各地に転戦しています。大鹿村ゆかりの歴史的人物を英語でお楽しみいただければ幸いです。
村内現役ご長寿紙谷正さん(95)の田んぼで稲刈りが始まりました。息子さんが稲を刈り、紙谷さんははざかけを行っていいきます。「いつでも送っていいよ大作戦 in 大鹿」事務局では会員の皆様からお預かりした農村TAXではざかけ大作戦を慣行中です。
台風がやってきそうなのでピーマンとナスの収穫をしました。そのわきで大根が健やかに育っています。・・・・今のところ。
クサカキでならして線を引いて種を二つぶ感覚でつまんでまく間隔は手のひらくらいでふたつぶづつ土をかけてたい肥をかぶせる
野沢菜の種まきは瞑想です。
たっぷり3時間30分はかかりました。今日はこれでヨガの稽古は終わりです。
今日は朝から千鶴さんちで野沢菜の種まき作業。昨年もお手伝いしたはずなのにすっかり忘れてしましました。千鶴さんにもう一度ご指導いただき撒き始めました。
大鹿村の観光協会の催し事で今日は日頃サービス業に従事する人たちと電動機付き自転車で走りました。
普段山をよく歩くほうですが自転車のスピードはまた五感を刺激する角度が一味違います。
今日は19キロを一時間館半ほどで巡りました。電動機付きなので坂道もへっちゃら。楽々こげます。あの絶景ビューポイント夕立神パノラマ公園も行動範囲内だとか。
サイクリングプランが掲載されたパンフレットもあります。2時間あれば余裕で楽しめるコースが案内されています。道の駅の観光案内所で4時間1000円でレンタル可能です。
寒くなる前にぜひ一度お楽しみください。
青木の谷の堂垣外の田んぼの風景。黄金色を揺らした風はイネの香を運んできます。
いもむしクラブでおなじみ、右馬允スタッフの前島久美が提供する冬季プログラムが公開されました。
詳細はこちらからご覧ください。
現役ご長寿農家の紙谷正さん(95)は草取りに勤しんでいます。田んぼは黄金色に色づいて刈時も間近の模様。
けふは午後から雨だ、ということで白菜の植えつけのお手伝いを千鶴さんの畑で行いました。8月下旬に撒いた種が立派に育ちました。長雨だったので茎の部分がぱきぱきと折れやすいので注意してポットからだしてそっと大地に預けました。
「これが、秋の終わりにはあんねになるんだでな」
と千鶴さん。
収穫時にわくわく思いを寄せます。