カテゴリー別アーカイブ: お料理

春のヤマウニ

この時期ならではの味覚、キジルが収穫できました。
木を切ったあとに発生します。新鮮な樹液に発生するようです。
ものの本によるとこれは酵母の一種でオレンジ色に見えるのは赤カビだと言うことです。
これをみそ汁にいれます。
ウニのような風味があり美味しいのです。

旬は山菜

春の野にいでて若菜つむ・・・そんな毎日を過ごしています。
先日の大雪も春の日差しですぐに解けてしまって咲き始めた桜と赤石岳の雪渓が楽しめます。
昨年に比べて寒さもゆきつもどりつしててくれるのでなんだかゆっくりと季節の流れを楽しめています。
山菜たちもゆっくりと育ってくれています。オオシカ谷で育った山菜たちをこの機会に是非お楽しみください。
お越しの際は、春物の上に軽めのダウンがあると安心です。

芽吹き集め

野山に出ては「芽吹き集め」に汗しています。

この時期の山野草はどこにでもある、というわけではなく日当りのいい場所と分布情況を把握して収穫する場所を季節の進行度合いと、植物の成長段階を見ながら変えていくのがこつです。

本日はフキノトウ、タネツケバナ、つくし、カタクリ、カラスノエンドウ、ワサビ、ノカンゾウ、セリ、カキドオシ、ノビル等を採取。

土と山野草の香りにうっとりしながらも真剣にうろうろしている毎日です。

鹿肉×芽吹きサラダ

定番鹿のロースとこの時季ならでわの「芽吹き」をお楽しみいただいています。

今日は、ワサビ、セリ、ノミツバ、カラスノエンドウ、タネツケバナ、カキドオシのサラダをあしらって。

山のものとあってジビエとの相性抜群です。
芽吹きの風味に冬の身体が目覚めていくようです。
デトックス効果の高い山野草シーズンは春浅めがおすすめです。
タラノメやコシアブラといった木の芽吹きは4月下旬から5月上旬頃を目安にお楽しみください。

天然アマゴの炭火焼

三寒四温

ここのところ春の日差しに誘われて、近くの渓流に出かけるのが日課です。

塩焼きにぴったりの型が釣れた時は、ご宿泊のお客様に 天然アマゴを炭火焼でお楽しみいただいています。
もちろん大鹿村鹿塩の山塩を使って焼いています。
天然もののふっくら、ほくほくの身が喜ばれています。

大寒の風景作り 凍み大根

寒冷地の保存食 凍み大根作りを慣行しました。

今日はこの冬一番の冷え込み。
大鍋を火にかけて、大根を湯がき、冷水で灰汁抜きをして
穴をあけ、藁に通して軒下につるす、という作業を1日繰り返しました。
日中は太陽のおかげて無理なく作業ができました。
今年はちょっと多めの仕込みになったので日が落ちてやっと
ノルマを達成することが出来ました。

右馬允の軒下の1月の風景をお楽しみください。

お陰さまで今年も濱中千鶴さんの助けあって
風景造形師の責任を果たすことが出来ました。

謹賀新年 2019

新年あけましておめでとうございます。
本年も大鹿村でお待ち申し上げます。

右馬允のお正月料理は3日までです。
信州・右馬允のお正月料理をお楽しみください。

冬期(〜3月)は、ご宿泊(1泊2食付き)のみの営業となります。

よろしくお願いいたします。

野沢菜付けを教わりました

田畑の店終いに忙しい毎日です。
今日は、濱中千鶴さんの畑で野沢菜を収穫させていただき
6キロお漬け物にしました。
太陽の日差しがあるうちはぽかぽか小春日和ですが
3時を過ぎると、すぐに気温が落ちます。
お母さんの手早さに、目を見張る冬支度の一日でした。