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【イベント紹介】リニア新幹線反対!デモと集会

大鹿村の豊かな食材、静かな環境を守りたいという思いから、右馬允はこのイベントに賛同します。

春だ、中止だ、リニアいらない!

リニア新幹線反対!デモと集会 チラシはこちら

2027年の開業のため、JR東海が進めるリニア中央新幹線建設。

「いいものが来るから」と進められてきた大型公共事業。影響は甚大です。

長野県駅や工事予定地、残土置き場予定地周辺では住民の移転や生活環境悪化が起きています。長期の工事でアクセスが困難になり、トンネル掘削による乾燥化は国立公園南アルプスの自然を脅します。

始まった工事は止められない? 静岡県では5年も工事が進まず、大鹿村の工事も3年の遅れ。残土処分場も見つかりません。誰が「2027年開業」を信じているのでしょう? できるかどうかわからない工事に協力する意味は?

「私たちも本当は反対だった」

美しい伊那谷の自然と景観、静かな暮らしが失われたとき、後からそう言ってもはじまりません。

だから今言いましょう。「私たちの未来にリニアはいらない」

集会「世界級の自然破壊、リニアはいらない」

  • 日時 4月19日(日)12:30開場13:00開始~15:00
  • 場所 飯田市勤労者福祉センター第1・2視聴覚室

〇講演 猪熊隆之さん

「山岳気象予報士から見た南アルプスの登山と自然」

プロフィール 山岳気象予報士。国立登山研修所の講師・専門調査員、中央大学山岳部の監督。2011年には日本初となる山岳専門の気象会社ヤマテンを茅野市に設立。チョムカンリ、エベレスト西稜ほか世界の高峰に登る。

〇発言

成瀬陽一さん(渓谷探検家、黄柳野高校教員)「自然体験授業〈グレートアース〉が見た南アルプスの変貌」/前島久美さん(旅舎右馬允、大鹿の十年先を変える会)「谷(大鹿村)に立ちこめるリニアファシズム」ほか、沿線レポート、東京、大阪からの参加者発言

★終了後デモ出発15:30~

主催 長野県でリニアに反対する会 (仮)
TEL 0265-39-2067(宗像)

*適宜情報を集め新型コロナウィルスの感染予防に努めます。開催の変更等についてはブログ「南アルプスモニター」でお知らせします。

【新作反リニアグッズcomingsoon】「南アルプスの未来にリニアはいらない」ハガキ〜いもむし編〜作りました

「南アルプスの未来にリニアはいらない」〜いもむし編〜と題してハガキセットを作成しました。

いもむしのイラストは、「大鹿の十年先を変える会」会報誌「越路」の表紙になったいもむし達から厳選しました。

カラフルないもむし達のフォルムが楽しめる7枚セットです。売り上げの一部は会の「リニア反対活動」に当てられます。※送料別途

まもなく、リニア反対イベントや村内関係店舗で販売予定。

販売協力も受け付けています。

◆単価 500円(税込み)

◆コンテンツ いもむしハガキ7枚 + リニアと大鹿村の説明 + 封筒

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企画:大鹿の十年先を変える会

ハガキプロジェクト実行担当:前島久美(長野県大鹿村大河原2208)

問い合わせ先:0265-39-2067 mail:kumi.maejima@gmail.com

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【イベント情報】相模原湖でリニア工事の現状について報告します

前島久美が大鹿村でのリニア工事について報告させていただきます。

メインテーマは「排出土」と「言論弾圧事件」

新作リニア反対グッズと村公認禁句本「南アルプスの未来にリニアはいらない」を引っさげてお伺いします。

お近くの方は是非ご参加ください。

期日 2020年3月29日(日)14:00〜(会場13:30)

場所 相模原湖交流センター2階 研修室(JR中央本線相模原湖駅 徒歩10分)

資料代 500円

主催 リニア新幹線を考える相模原連絡会

詳細はこちら

【お願い】リニア工事ノートを設けました

ご宿泊のお客様に御協力をお願い致します。

リニアの工事進捗に伴い、村の様子が変化して来ています。

多くの皆様のご意見をお寄せください。このノートにご記入くださった内容は「お客様の声」として

工事主体のJR東海への申し入れや村内の環境低減対策などに役立ちます。

以下、客室に設けた「リニア工事ノート」の呼びかけ文です。

信州・大鹿村へようこそ!

「世界級の山岳リゾート」を打ち出す長野県ではありますが、

一方で世界級の自然破壊が繰り広げられているのが、

ここ南アルプスの長野県側の玄関口、大鹿村です。

2016年からリニア中央新幹線の工事が始まりました。

大鹿村は長野県側の一大工事プラントです。

そのため、ダンプ等、工事関係車両がだんだんと増えていく予定です。

この【リニア工事ノート」は右馬允をご利用くださる方を対象に「工事の影響」を記録する為に設けました。

大鹿村はピーク時で最大1350台(月割平均)のダンプ車両が通る予定です。大鹿村への道中でお気づきの点がありましたらなんなりとお書きください。

より具体的にご記入いただくと有効な証言になります。

特に御常連の皆様には、お部屋(特に2階)の騒音などを記録していただければ、幸いです。

小渋川の対岸を2020年から残土運搬車量などが最大で1080台(月割り平均)が通行予定です。

このノートにご記入くださった内容は「お客様の声」として

工事主体のJR東海への申し入れや村内の環境低減対策などに役立ちます。(2019・10・01)

【ご報告】リニア工事×迂回ルート 土地の賃貸者契約書全文公開

村内、リニア車両のための迂回ルート設置について、9月30日付けでJR東海と土地の賃貸借契約を結びました。本日、村のリニア連絡協議会でも地権者(前島久美)としてご報告及び契約書の解説をさせていただきました。

全文を公開させていただきます。(ただし固有名詞、個人の住所、印鑑、個人の利益に関する項目は非公開です)

賃貸借契約書はこちら

ポイント

①p3特記事項 第12条 協議条項

②別紙2 具体的な環境保全策 3方向のほろ掛け、速度制限、重量計、洗浄装置設置など

当日の解説レジメはこちら

◆ 地権者 前島久美の呼びかけ

今回の土地契約書の趣旨は右馬允の持続可能な営業を目的とするものですが、

この契約書は地権者のみならず地域住民や観光などで大鹿村を訪れるすべての方との約束だと理解しています。

より多くの人たちの目で、約束が守られているか、確認していきましょう。今後、工事の進捗状況によっては不都合が生じてくるかもしれません。本契約書を足掛かりとして、より大鹿村の環境が守られる工事計画に変えていくことができるはずです。今後ともよろしくお願いいたします。

◆大鹿迂回ルート問題については、新聞でも報じられていますが、以下のような流れです。

・大鹿村市場地区の市街地の工事車両の通行について、JRの説明会で避けろという意見が多く出た。教育関係者が対岸を通る(迂回ルート)ように提案。
・リニア対策委員会では、残土置き場も決まらないのに迂回ルートを決めるなんておかしい、と反対の声が出た(議事録にあり)
・2016年、村長は地権者に了承を取らないまま、迂回ルートを明記した確認書を締結。議会は4対3で了承。
・地権者の1軒(前島宅)が利用に台数や時間などの条件を出し、JR東海は拒否。
・迂回予定の既存生活道の沿道自治会が、既存道の工事車両通行取りやめの陳情を議会に提出。

議会は自治会役員を呼び出し、現行台数ならよいと言ったのを理由に、陳情を全員一致で不採択。
・地権者は公害調停を申請、その間にJR東海と村は現行台数を一日68台から300台まで引き上げた。
・今年5月31日、公害調停の1回目でJR側が話し合い拒否を通告。調停不成立。

大鹿の十年先を変える会」でも取り上げています

【ご報告】村内リニア迂回ルート賃貸借契約のお知らせ

村内、リニア車両のための迂回ルート設置について、10月1日付けで土地の賃貸借契約を結びましたのでお知らせ致します。

地権者名義で報告の書面をリニア連絡協議会に送付いたしました。追って説明の場を設ける予定です。

大鹿迂回ルート問題については、新聞でも報じられていますが、以下のような流れです。

・大鹿村市場地区の市街地の工事車両の通行について、JRの説明会で避けろという意見が多く出た。教育関係者が対岸を通る(迂回ルート)ように提案。
・リニア対策委員会では、残土置き場も決まらないのに迂回ルートを決めるなんておかしい、と反対の声が出た(議事録にあり)
・2016年、村長は地権者に了承を取らないまま、迂回ルートを明記した確認書を締結。議会は4対3で了承。
・地権者の1軒(前島宅)が利用に台数や時間などの条件を出し、JR東海は拒否。
・迂回予定の既存生活道の沿道自治会が、既存道の工事車両通行取りやめの陳情を議会に提出。

議会は自治会役員を呼び出し、現行台数ならよいと言ったのを理由に、陳情を全員一致で不採択。
・地権者は公害調停を申請、その間にJR東海と村は現行台数を一日68台から300台まで引き上げた。
・今年5月31日、公害調停の1回目でJR側が話し合い拒否を通告。調停不成立。

PDFはこちら

【シンポジュウム情報】リニア新幹線工事の現状と課題~日弁連意見書の公表から5年を経過して~

東京で表題のシンポジウムが開催されます。

リニア新幹線は、2027年の開業(東京ー名古屋間)に向け建設工事が2016年より始まっています。

ここ大鹿村は長野県側の一大工事プラントです。

工事現場の集落で何がおこっているか、知っていただきたいです。

日時 2019年11月2日(土) 13時~16時30分

場所 弁護士会館17階 1701会議室会場地図

東京都千代田区霞が関1-1-3
※丸ノ内線霞ヶ関駅B1-b出口直結

詳細はこちらから

【10月の学習会情報】シリーズ 南アルプスから学ぶ会 第4回「ユネスコエコパーク 南アルプスはどこへ」のお知らせ

シリーズ 南アルプスから学ぶ会 第4回 「ユネスコエコパーク 南アルプスはどこへ」

希少な原生自然の価値を残す南アルプス。
周辺自治体は世界自然遺産登録をめざし、その一里塚として、自然と人間の共生を目指すモデル地域のユネスコエコパークに南アルプスは登録されました。しかし山梨県、長野県の周辺自治体が今進めているのは山肌に穴を空けて貫通させるリニア新幹線の建設。
本当にこれでいいのでしょうか。
静岡県知事はJR東海に対してGOサインを出さないままです。
静岡でいったい今起きていることは・・・
そして「世界級のリゾート 山の信州」はどこに向かうべきでしょう?

【佐藤博明さんからのメッセージ】
静岡では、リニア新幹線の南アルプス・トンネル工事に伴う、毎秒2㌧の大井川の流量減少は、流域の10市町に暮す62万人の生活用水と12,000ヘクタールの農地をかんがいする農業用水など、〝いのちの水〟を失うことにつながります。
静岡県は、こうした事態を深刻に受け止め、この問題が解決しない限り、工事は許さない姿勢を示しています。
県民生活を守る立場から当然の対応です。
もちろん、問題はそれだけではありません。
リニア・トンネル工事に伴う残土処理による、自然環境の破壊や土砂災害の問題もあります。
静岡県が反対しているため、リニア工事が遅れ、開通が先延ばしになるといった、国策的工事をタテに取った「批判」は、本末転倒も甚だしい妄言です。
これらの事態を容認すれば、これまで関係3県・10市町村が長年にわたって取組んできた南アルプスの世界自然遺産登録はもちろんのこと、ようやく手にしたユネスコ・エコパークも、その価値を失ってしまいます。
世界自然遺産登録やユネスコ・エコパークの認証に関わってきた立場から、私は、リニア新幹線・トンネル工事は、とうてい認めることはできません。


<日時:2019年10月19日(土)>
■参加費:1000円
*学習会のみ参加の場合は500円、見学会は会員無料
*翌日は大鹿歌舞伎の公演が市場神社で行われます。

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【第一部】 13:00~14:30
『大鹿村リニア現地見学会と小渋谷紅葉ツアー』

■集合場所:大河原「ディアイーター」前(新小渋橋の右岸側です)
*乗り合わせの都合があり参加者は事前に連絡ください

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【第二部】 15:00~17:00
学習会『ユネスコエコパーク 南アルプスはどこへ』
お話 佐藤博明さん
<プロフィール>
元静岡大学学長。南アルプス総合学術検討委員会、静岡市南アルプス世界遺産登録学術検討委員会委員長

■学習会会場:大鹿村、上蔵地区の集会所
(大河原中心部から車で10分、駐車場は福徳寺前)
*場所がわからない場合はお問い合わせください

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主催:大鹿の十年先を変える会
TEL:0265-39-2067(宗像)
メール:munakatami@gmail.com
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【自然観察】ホシホウジャク

8月もまもなく終わるという頃、洗濯物を干しているとホシホウジャクが現れた。

蜂鶏みたいな格好で飛ぶ蛾で、野外の虫になじみがない人たちからは蜂とよく間違えられている印象。

彼女はヘクソカズラの裏に卵を産み付けていきました。
すかさず卵の位置をチェック。中2日くらいで卵からいもむしがかえりました。

4日目、腰のそりがでてきてだんだんとそれらしく成長してきてる感じです。
褐色の固体もあるようですが、この子はみどりちゃんです。

【学習会報告】チベットからみたリニアと自治

作家の渡辺一枝さんを講師に「チベットから見たリニアと自治」というタイトルで学習会があった。

参加者12名。

山奥の会場設定にしては多くの方が足を運んでくださった。

大鹿在住の方を中心に近隣市町村から、東京からも足をお運びいただいた方もあり。

渡辺さんが語るチベットの現状は

とても切なく感じるものだった。日本の廃仏毀釈の歴史と重なるものも感じた。

今回の参加者の中には中国出身の方もいらして

終了後、個人的に感想も聞けた。

ひとから聞いて伝わり受取手が判断した情報と、実際に現地を訪れて観て、聞いて、感じた情報のありようについて考えさせられた。