カテゴリー別アーカイブ: 大鹿村

大鹿発のミニコミ誌「越路(こしじ)」2号発刊のお知らせ

大鹿発・ミニコミ誌「越路(こしじ)」の2号が発刊されました。
越路は「大鹿の十年先を変える会」の会報です。
右馬允にて購読することができる他、年間購読の受付けも可能です。

今号のコンテンツ
・リニアで南アルプスを壊さないで 現地集会に参加して 竹本幸造
・伊那谷スケッチ第32号 前島久美
・転がる石には苔生さず2 難波広
・H.Eドーントの赤石岳登山第2回
・看板奮闘記 宗像充
・会計報告とメッセージ紹介
・とおせんぼ(リニア情報)

大鹿の十年先を変える会の理念は「リニア新幹線失敗の早期実現/自分たちのことは自分たちが決める/山と里、街と村、人と自然のいい関係」です。

「越路」は大鹿の十年先を変える会への完全カンパ・投げ銭方式で運営されます。ご協力をお願い致します。

編集・出版 大鹿の十年先を変える会

発行責任者 宗像充(長野県大鹿村大河原2208)

電話:0265-39-2067
mail:munakatami@gmail.com

庭の栗が落ち始めました

白菜の苗の植え替えの時期にちょうど雨が降っています。
稲にとっては少し控えめに降ってほしいこの時期の雨ですが、
山のキノコの生育状況を想像するには
いい雨です。

秋の裏腹な雨模様。

右馬允の栗の実が落ち始めました。
秋の定番お茶請け「茶巾絞り」のシーズンスタートです。

お楽しみに♪

秋蚕の飼育始まりました

村一軒の養蚕農家 紙谷正さん(92)の蛹室では秋蚕の飼育が8月30日から始まりました。
早くも3齢目がねるところです。

紙谷さんの稲刈りはこのお蚕様たちを出荷してからとなります。
およそ20日過ぎ頃から刈り入れです。

それまでお蚕様見学会随時実施中。

いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」では見学会をコーディネートします。
大鹿村にお立ち寄りの際は予定に組み入れてみてはいかがでしょうか。
メールにてお問い合わせください。

「いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」
【事務局:前島 久美】 
itsudemo.daisakusen@gmail.com

オオシカ谷は黄金色

オオシカ谷を抜けていく風が稲穂を揺らし始めました。
冬野菜の種まきをして、秋収穫の野菜たちのいをかって。草をとって過ごします。
15日あたりから稲刈りをする田んぼもあるでしょう。
うれしい、収穫の時が間近です。

8・9月訪れてみたい美術館

大鹿村の画家 青木連(あおきれん)さんから
ご自身が出展される高遠美術館のチラシを頂きました。

8月26日から9月30日までお隣の高遠町の信州高遠美術館で
「伊那谷12人の作家展」谷ふく風が開催されます。

詳細はこちら

ぜひ、足をお運び下さい。

■この展示期間中に青木連さんのライブペインティングがあります。

9月3日(日)10:00~15:00頃まで
美術館ロビーにて大きな絵を描いています。
お楽しみください。

大鹿発のミニコミ誌「越路(こしじ)」創刊号発刊のお知らせ

このほど、ミニコミ誌「越路(こしじ)」の創刊号が発刊されました。
越路は「大鹿の十年先を変える会」の会報です。

右馬允にて購読することができる他、年間購読も可能です。

創刊号のコンテンツ
・発刊に寄せて
・漫画 大鹿村訪問記①なとりゆみ
・山に生きる大鹿の村人 田中洋一
・伊那谷スケッチ 前島久美
・転がる石には苔生さず 難波広
・H.Eドーントの赤石岳登山
・大鹿村の辻に立つ 宗像充
・とおせんぼ(リニア情報)

大鹿の十年先を変える会の理念は「リニア新幹線失敗の早期実現/自分たちのことは自分たちが決める/山と里、街と村、人と自然のいい関係」です。

「越路」は大鹿の十年先を変える会への完全カンパ・投げ銭方式で運営されます。ご協力をお願い致します。

編集・出版 大鹿の十年先を変える会

発行責任者 宗像充(長野県大鹿村大河原2208)

電話:0265-39-2067
mail:munakatami@gmail.com

大鹿村産のイチゴの取扱店舗のご紹介

大鹿村産イチゴの都内取扱店舗のご紹介です。

今年も東京・吉祥寺にある
「たいやきそら」さんでお取り扱いいただいています。

大鹿村産のスズアカネ、サマープリンセスをかき氷シロップにしてもらっています。
お近くにお住まいの方はぜひお出かけください。
売り切れ次第閉店というお店です。

詳細はこちら:https://twitter.com/taiyakisora

【イベント告知】8月5日、6日は登山者大集合!夏の注目!イベント情報


『リニアで南アルプスを壊さないで』大鹿村現地集会開催のお知らせです。
【開催日:2017年8月5日(土)~6日(日)】
   
どなたでもご参加可能です。
※イベントPDFはこちらから

イベントの詳しい内容は下記をご覧ください。

『リニアで南アルプスを壊さないで』大鹿村現地集会
【開催日:2017年8月5日(土)~6日(日)】

4月27日、長野県大鹿村で、JR東海はリニア中央新幹線の南アルプストンネルの掘削を開始しました。
南アルプストンネルの掘削は、山梨県側早川町での工事着手に続いて2番目です。
「大鹿村だけが反対しても」という声に押されて工事着手を容認した大鹿村。
これから大規模な自然破壊や生活破壊、登山環境の悪化が生じるかもしれません。
しかし、地元自治体の結んだ確認書は紳士協定で、対策は不十分です。
その上、工事認可から3年、静岡県側の工事開始の見通しは不透明で、いまだに長野県内で工事残土の受け入れ先として決定したところはありません。

本当は、「私たちの地域のみが賛成してもリニアは来ない」のではないでしょうか。

「お祖末」「杜撰」な状態で始まった南アルプスの自然破壊。
工事現地はウェストンが1892年に赤石岳を目指したルート周辺に散在します。
当時赤石岳は、富士山に次ぐ高峰とされ、大鹿村は「日本アルプスを目指す村」でした。
住民や私たち登山者はリニアで何を失うのか。
南アルプスを残すために何ができるか。ともに考えましょう。

【第一部 現地集会・交流会】
■日時 2017年8月5日(土)13:30~16:00(開場13:00)
■場所 大鹿村大河原交流センター
(長野県下伊那郡大鹿村大河原391-2)
■参加費 500円
■講演内容
成瀬 陽一(渓谷探検家)さん 「南アルプスの遊び方」
中川 豊(前大鹿村長)さん 「大鹿村を訪れた登山者たち」
聞き手:前島 久美さん(元飯田FMパーソナリティー、SBCスペシャル「残像~リニア新幹線と山の記憶~」に出演)
■報告と意見交換
「リニア非協力のススメ~リニアによらない地域と登山はこう作れ」
協力やめよう!リニア工事/街と村をつなげ!野菜便・援農の取り組み/反リニアグッズを広げよう!/リニア工事を監視しよう!/リニア反対登山者賛同運動他アピール

【第二部 「リニア反対」立看板作りワークショップ】
■日時 2017年8月5日(土)16:30~
■場所 「ディアイーター」前集合 ※新小渋橋のたもとです。
■内容 みんなで反対の立看板を建てます

【第三部 工事現地見学+小河内沢溯行】
■日時 2017年8月6日(日)7:00~
■場所 「ディアイーター」前集合
■内容 成瀬さんとともに、工事現場を通過し、渇水期には8割水量が減るとされる小河内沢を溯行します。徒渉のある沢登りです。
渓流タビなどの足回りが必要。往復8時間程度です。

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主催:「リニア新幹線を考える登山者の会」
TEL:13-3752-4717(治療院「結」)

協力:「大鹿の十年先を変える会」
TEL:0265-39-2067(宗像)・飯田リニアを考える会
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■発言者プロフィール

成瀬 陽一
1962年、愛知県豊田市生まれ。
国内のみならず台湾や中国大陸奥地、インド洋のレユニオン島など、世界各地の渓谷に足跡を残す。
南アルプス山麓水窪町大嵐で不登校の子どもたちが集まるフリースクールに参加。
現在は愛知県新城市の黄柳野高校勤務。理科・グレートアース担当。

中川 豊
1936年、大鹿村生まれ。大鹿村役場に奉職後、教育長、村長を歴任。
村史編纂に従事したほか、南アルプス国立公園登録、
「日本でもっとも美しい村連合」加盟に尽力。
赤石岳登山で大鹿村を訪れた外国人登山家の来歴を発掘し、H.E.ドーントの登山記の脚注を手がける。128回、赤石岳に登っている。
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※宿泊予定の方は各自でご手配ください。
大鹿村観光協会、または村役場ホームページにて宿泊施設を紹介しています。
キャンプ場は大池高原、鳥が池の二カ所にあります。(村中心部からは車で40分程度)

※大鹿村は中央高速松川インターから車で40分程度です。
東京新宿、名古屋、大阪、長野から高速バスが出ています。
松川インター前にレンタカー(KJレンタカー)あり。
村営バスは伊那大島駅から1日4便です。

【6/25開催】おススメの講演会のお知らせ ~伊那谷で人と自然のいい関係を考えてみませんか?~

週末に大鹿村のおとなり、松川町で開催される講演会のお知らせです。
右馬允の店頭で販売中の書籍
「ニホンオオカミは消えたか?」の著者
宗像充氏の講演が以下の日程で行われます。
お近くにお住まいの方、
また伊那谷を訪れた機会にご参加ください。
詳しくはこちらをご覧ください。

「里山と鳥獣被害・オオカミはどこへ講演会」

講師:宗像充(むなかた みつる)氏
日時:6月25日(日)午後4時~6時
場所:上片桐生活改善センター(下伊那郡松川町上片桐2250)

日本各地に、ニホンオオカミを見たという目撃情報があります。
かつて、生態系のピラミッドの頂点にいた動物です。
中山間地の人々のくらしとも密接に関わってきました。
ニホンオオカミを切り口に、人と野生動物の関係を考えます。

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宗像充(むなかたみつる)
1975年 大分県犬飼町生まれ。ジャーナリスト。一橋大学卒業。
大学時代は山岳部に所属。登山、環境、平和、家族問題をテーマに執筆をおこなう。
ニホンオオカミのほか、ニホンカワウソや九州のツキノワグマなど絶滅したとされる動物につて検証したルポタージュを雑誌に発表している。大鹿村在住。
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