カテゴリー別アーカイブ: 旅舎右馬允

山桜の淡いピンク

今年は桜の開花が早いですね。

山のなかでも山桜の淡いピンクが目につくようになりました。

春は里から山の上へと季節が駆け上がります。

そんな風景を大鹿の深い谷でお楽しみください。

キラメキの新芽

季節が巡り新しい気持ちで、接する事の出来る食材が山の菜たちです。

どれもきらめいていて愛おしい。

そんな気持ちで存分に調理させていただいています。

ノカンゾウ、ハナウド、ヨモギ、ユキノシタ、フキノトウ、ノビル、シュンラン。

季節は確実に巡ってくるものです。 早春の息吹をお楽しみください。

【新作反リニアグッズcomingsoon】「南アルプスの未来にリニアはいらない」ハガキ〜いもむし編〜作りました

「南アルプスの未来にリニアはいらない」〜いもむし編〜と題してハガキセットを作成しました。

いもむしのイラストは、「大鹿の十年先を変える会」会報誌「越路」の表紙になったいもむし達から厳選しました。

カラフルないもむし達のフォルムが楽しめる7枚セットです。売り上げの一部は会の「リニア反対活動」に当てられます。※送料別途

まもなく、リニア反対イベントや村内関係店舗で販売予定。

販売協力も受け付けています。

◆単価 500円(税込み)

◆コンテンツ いもむしハガキ7枚 + リニアと大鹿村の説明 + 封筒

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企画:大鹿の十年先を変える会

ハガキプロジェクト実行担当:前島久美(長野県大鹿村大河原2208)

問い合わせ先:0265-39-2067 mail:kumi.maejima@gmail.com

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【旬の食材情報】季節の地の食材を使ったお料理は右馬允

お日様の光に恵まれる日中はあたたかい大鹿村です。

季節の地の食材を使った右馬允のお料理は、

土の下から春を掘り出してお届けしています。

今日は、フキノトウ、ハナウド、つくし。

信州の保存食、凍み大根を使った一品もこの時期ならではですね。

近年の温暖化の影響か、思いもしない食材が飛び込んでくる昨今です。

木の芽時はまだまだこれからですが季節の進み具合によって、くじ引きのように

「予期せぬ食材」に出会う事も楽しみどころです。

右馬允のお料理は宿泊のご予約をおとりになってお楽しみください。

ご予約はお電話のみでお受けしています。

電話 0265ー39ー2037

※電話受付を設けているわけではありません

※不在の場合は、申し訳ありませんが時間帯(もしくは日を改めて)などを変えてご連絡ください。

※朝7:00〜 9:00は比較的でやすい傾向です。

※2020年の会食のご予約は承っておりません。予めご了承ください。

但し2019年中にご予約を承った分はその限りではありません。

雪の朝

雪の朝はいつもに増して「静けさの深さ」が違う。

いつもより一段と静まり返って

朝目覚めた時に「あ、今朝は雪だ」と思う。

そんな日は、もう一度静けさのなかにまどろみをたゆたう。

一方で大鹿村の働きものたちは、朝も開けぬころから雪かきに余念がない。

この感性のギャップをどのように埋めるべきか、悩ましい…と、思いながら。

【要予約】2・3月の村内ヨガ情報

大鹿村の2月3月のレギュラークラスをお休みさせていただきます。
ただし、以下の日程で2月3月の大鹿クラス(各回70分)を設けました。
ご予定があえばご利用ください。

【要予約】実施日の週の木曜までにご予約ください。→ kumi.maejima@gmail.com
予約がない場合はキャンセルとさせていただきます。
場所は参加人数により決定します。社会教育活動として運営協力費 1回1000円。 

※ 男女問わずどなたでもご参加いただけます。旅行でたまたま大鹿村を訪れる方の参加も歓迎いたします。


★2月1日(土)午後2時〜
★2月15日(土)午前10:30〜
★2月29日(土)午前10:30〜
★3月14日(土)午前10:30〜

★4月9、23日(木)9:30〜 交流センター大広間 にて大鹿レギュラークラス再開します。(会場予約済み)

上郷では全4回の講座をおこなっています。そちらもよろしければご利用ください。初回2月2日です。
詳細はこちらhttp://umanojou.com/imomushiyoga/2020/01/10/

【お願い】リニア工事ノートを設けました

ご宿泊のお客様に御協力をお願い致します。

リニアの工事進捗に伴い、村の様子が変化して来ています。

多くの皆様のご意見をお寄せください。このノートにご記入くださった内容は「お客様の声」として

工事主体のJR東海への申し入れや村内の環境低減対策などに役立ちます。

以下、客室に設けた「リニア工事ノート」の呼びかけ文です。

信州・大鹿村へようこそ!

「世界級の山岳リゾート」を打ち出す長野県ではありますが、

一方で世界級の自然破壊が繰り広げられているのが、

ここ南アルプスの長野県側の玄関口、大鹿村です。

2016年からリニア中央新幹線の工事が始まりました。

大鹿村は長野県側の一大工事プラントです。

そのため、ダンプ等、工事関係車両がだんだんと増えていく予定です。

この【リニア工事ノート」は右馬允をご利用くださる方を対象に「工事の影響」を記録する為に設けました。

大鹿村はピーク時で最大1350台(月割平均)のダンプ車両が通る予定です。大鹿村への道中でお気づきの点がありましたらなんなりとお書きください。

より具体的にご記入いただくと有効な証言になります。

特に御常連の皆様には、お部屋(特に2階)の騒音などを記録していただければ、幸いです。

小渋川の対岸を2020年から残土運搬車量などが最大で1080台(月割り平均)が通行予定です。

このノートにご記入くださった内容は「お客様の声」として

工事主体のJR東海への申し入れや村内の環境低減対策などに役立ちます。(2019・10・01)

【ご挨拶】謹賀新年 2020

新年あけましておめでとうございます。

本年も大鹿村でお待ち申し上げます。季節の山の食材を使ったお料理は信州右馬允でお楽しみください。

今年の右馬允は、ご宿泊(1泊2食付き)のみの営業となります。

予めご了承ください。

尚、2019年中のご予約をお受けした会食のご予約はその限りではありません。

よろしくお願いいたします。伊那谷で会食スペースをお探しの方は高森町の隠れフレンチレストラン ス・ジュシールをおすすめいたします。

※写真は右馬允の家に伝わるお正月縁起物「宝来山」。

お米で山を仕立て、そこに炭を岩肌に見立てて設えます。

そこに松竹梅、干し柿を飾って風景を作ります。

【ご報告】上蔵まちなみ×右馬允たてもの見学会を実施しました

天気が心配されましたが、表題の見学会を無事に終了いたしました。参加者13名 (午前中+3名)上蔵のまちなみ見学会には上蔵集落の住民の方にもご参加いただきました。ポイントごと生活者ならではの視点で解説を加えていただき情報の奥行きを感じることができました。ありがとうございました。

上蔵集落のシンボル福徳寺では、飯田歴史研究所の福村任生さんから

文献も引用して詳しく解説がありました。

福徳寺は「県内最古級」と言われ鎌倉時代に建てられたとの事ですが

ご本尊の台座に示される伝承によると現在の福徳寺は再建されたもので

それ以前から御堂はあったのではないかと推察されてるようです。時代としては南北朝より前の時代。

上蔵は中世にさかのぼることが確実な里山集落!と言う事がわかりました。

ランチは右馬允の手打10割そばをお楽しみいただきました。朝採れのワカサギ天ぷら付きです。

午後は右馬允の100年の建物の見学。

見学ポイント

1、現在の玄関は、側面だった → 構成としてめずらしい。

2、近代建築の歴史や時代ごとの趣向の変異を見る上で貴重な資料 

3、農園経営から貨幣社会の変異のなかでの住居のありよう 

4、大鹿村の屋根の仕様はなぜ「とんとんぶき」なのかの推察 くれきがあったからこその仕様 福村説

右馬允のたてものは旧家屋が家事で消失し、大正8年に36代目当主の隆俊様が再建したもので素人ながら設計を手がけています。

今回、建築士の方が2人参加していらしてメジャーをもちながら

「ここは長い」とか「ここの仕様はめずらしい」とか、ぶつぶつ言いながらながらご覧になっていたのが印象的でしたが、

プロの大工さんであればしないような仕様が随所に見られるといいます。

また、興味深かったのは建物から見る設計者の性格占い。

福村さんは建物から設計した隆俊像を「開明かつ合理的」と評価します。父正介いわく「正解」だそうです。

今日は,まちなみやたてものから生活風景が見えてくるようで興味深かい一日でした。

「あたりまえにそこにあるものをじっくりと見ていく事」で新しい発見や知らなかったことがどんどんでてくる不思議。

「あたりまえ」にはまだまだいろりろ勉強させてもらえそうです。

【買ってね!】大鹿村発ミニコミ誌 越路14号が発刊されました

越路は「大鹿の十年先を変える会」の会報誌です。

右馬允にて購読することができる他、年間購読の受付けも可能です。深く「むら」に触れてみたい方へ、滞在中の余暇におすすめ。コアな情報は越路でキャッチ。 

■今号のコンテンツ(表紙画モデル: クヌギカレハ)

・大鹿村リニア現地見学会と小渋谷紅葉ツアー 学習会「ユネスコエコパーク 南アルプスはどこへ」に参加して 中島裕志 (飯田市)
・「スーパーメガリージョン構想」はだれのため?『No! リニア』の声を大阪から 北川誠康 (リニア市民ネット・大阪)
・大鹿村のコケ2 コケ植物という生き物 井上侑哉 (広島大学 服部植物研究所)
・村に町田がやってきた 桜井朋広(リニア中央新幹線を考える町田の会)
・山の神はいずこに?霧ヶ峰メガソーラー計画に想う 小畑徹宗(諏訪市)
・「転がる石には苔生さず その14」 難波 広
・「皇居まで900メートル」 大橋奈穂子・「伊那谷スケッチ ~自然と文化を巡るふるさと再発見~ 第44回 」 前島 久美
・「たらたらと読み切り154 コーヒー十分」 宗像 充 
・「とおせんぼ」(リニア情報)米山義盛

「大鹿の十年先を変える会」の理念は「自分たちのことは自分たちが決める/山と里、街と村、人と自然のいい関係/リニア新幹線失敗の早期実現」です。
「越路」は「大鹿の十年先を変える会」への完全カンパ・投げ銭方式で運営されます。
ご協力をお願い致します。 

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編集・出版:大鹿の十年先を変える会
発行責任者:宗像 充(長野県大鹿村大河原2208)
電話:0265-39-2067
mail:munakatami@gmail.com
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