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季節のワンプレート

お料理をさせていただくのが年間のなかで最も嬉しい時でもあります。
野山がまた賑わい、そしてお客様にもお行き会いすることのできるシーズンだからです。
心機一転、また動き始められることに感謝です!
今日の季節のワンプレートはそんなわくわく感をつめこんで、ギョウジャニンニクの卵焼き、ソラマメ、木の芽田楽ふきのとうのガレット添え、鹿肉のロースト。
野をうきいき散歩しているかのように感じていただければ幸いです。

雨の日が続いています

晴れ間がのぞく日もありますが、12月に入って里は雨や雪が断続的に降っています。
少し見上げれば、粉砂糖をかけたような伊那山脈が現れます。
頂上付近は空と溶け合っています。
赤石嶽も。
すっかりと白銀の装いなのでしょう。

驚愕の野沢菜畑

「くみが蒔いたところは、まばらにしか生えてこんぞ」
といわれたので、先日、種まきを手伝わせていただいた濱中千鶴さん家の畑を見に行きました。

驚愕の実態。
千鶴さんの蒔いたところは規則的に野沢菜が芽生えているのに、私が植えたところはまばらです。
冬の野沢菜仕込みはどうなってしますのでしょう・・・。

種まきの「絶妙な手加減」を実感するのでした。

週末、大鹿村でおこなっている植生調査について発表させていただきます。

20140313_photo012014年3月16日(日)に、飯田市美術博物館で伊那谷自然史発表会がおこなわれます。
これは、主に伊那谷界隈で暮らす一般住民が日々の研究(個人研究)を自由に発表する場所です。
今回、「大鹿の100年先を育む会」では、2012年度から始めた植生調査についてお話させていただきます。聴きどころは音楽をお聞きいただきながらのスライドショー、「大鹿絶景風景×里山コトバコレクション」
見どころは、山で拾った自然のカタチ☆博物インスタレーションです。
お近くの方は是非お立ちより下さい。
育む会の発表は、11時30分~となります。(※レジメはこちら
伊那谷自然史発表会の詳細はこちら

軒下の食材たち

寒波が来たり、ゆるんだりの季節。春に向かって1歩1歩です。
そんな季節ならではの食材たちが軒下を彩ります。自家製の鹿の生ハム、凍み大根、たたみ公魚。
大鹿の季節のエネルギーを取り込んだ食材たちを旅舎右馬允でご堪能ください。

野の実

ロマンティックレインボーカラ―のノブドウ、ゴージャスゴールドのへクソカズラ、アッシュブルーのアオツヅラフジ、ピュアグリーンのスイカズラ。
それぞれに美しさがある秋の野の実たち。そうだ!髪飾りにしてあの娘にあげよう。

大鹿村では、お彼岸過ぎから種まきが始まります。

20120312_photo01大鹿村では、お彼岸過ぎにジャガイモをはじめとする種まきが始まります。
近所の農家さんでは畝がすでに準備されています。
あの震災から1年が経過しました。
被災された方の多くが故郷を離れざるを得なくなってしまった現実。
大地を耕す季節がまた巡ってきてくれたことに一層、意味深さを感じます。
大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

下青木のお薬師様 秋祭り

20111107_photo01R152沿い 大鹿村下青木のお薬師様
かつては、春と秋に1回ずつ盛大に夜通しのお祭りが行われていました。しかし現在は集落を構成する人たちの高齢化や世帯数が減り、なおらいを軽くするまでになりました。夜通しのお祭りは本尊に収められている神様が日の光を嫌うためです。
秋のお薬師様のお祭りは麦蒔きのシーズンと重なるため、当時の人たちはお祭りで行われる劇に何幕出るのか、麦をいつ蒔くのかが大変悩ましい問題だったとか・・・何とも芸能好きのオオシカ人らしい情景が目に浮かびます。