カテゴリー別アーカイブ: 紙谷さんの畑

待望の新米

紙谷正さん(94)の籾摺りが先週から始まった。

今年は脱穀しても暫く水分量が多く、籾すりにこぎ着けなかったのだ。

紙谷さんの農作物には沢山の愛好者がいる。

紙谷さんの人となりも合わせて「ごちそう」なのだろう。

「冷夏だったわりにお米の出来は良い」と満足げなお顔に嬉しくなった。

台風前に

村の現役長老 紙谷正さん(94)の畑を訪ねると、エンドウ豆の添え木を早くも設置されていました。

もう春先の農作物の準備です。

台風被害がでませんように。

紙谷正さんの稲刈りが始まりました

村の現役長老の紙谷正さん(94)の稲刈りが始まりました。

さすがに稲刈りは機械ですが、息子さんが刈った稲をはざをつくって

掛けていくのが紙谷さんのお仕事です。

今日はお手伝い。一緒に稲田束をはざに干しました。

周りがコンバインで高速刈りをするなか、

はざかけ作業の意義を感じいりました。

田んぼの中にはこの時期こんな昆虫がいるんだ。

今年の田の草はこの種類が多いな。

おもた〜い稲束。

稲のいいかおり。

お米の尊さの認識は

五感の体験の中に醸成されるものかもしれません。

大鹿村のはざ掛け米は10月半ばくらいに登場するでしょうか。

もったいない野菜便 季節のおまけ

いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」では、市場に出回らないもったいないオオシカ谷のお野菜をお届けしています。
11月は里芋、聖護院大根、人参等、オオシカ谷の旬の根菜類を中心にお届け中。

もったいない野菜と一緒にお届けする「季節のおまけシリーズ」では、自然からの恵みをお裾分けしています。
11月は紙谷正さんのお庭から「アオミョウタン」をお届け中。
皮ごとまるっと丸かじりがおすすめ。甘さが口いっぱいに広がります。

紙谷順子さん曰く「出回っている多くのお菓子の糖度は、柿の甘さが基準となっている」と言うことです。

【農事れぽ】冬支度

里の木々も落葉し、赤石山脈に雪をたたえる頃となりました。
家々の軒下には唐辛子、柿すだれ、大根、豆と鮮やかに冬支度を整えます。
紙谷正さん(93)も脱穀を終えて、畑や田んぼに藁をしっかりとまきました。
「来年もできるか分からんけーど、とりあえず やるつもりで片付けた」と満足げです。

時を外さない

今朝方は強い風と雨が吹き降りました。
そんな中でも、追肥の撒き時と畑に立たれる農業人。
今日は一日曇りで、時折雨が強く降ったりまた止んだりを繰り返しました。変わりやすい空模様。
野菜の苗を植えたり、
豆の苗を補填したりするのにぴったりの一日となりました。

秋蚕様のおやとい

村一軒の養蚕農家 紙谷 正さん(92)の蛹室では
秋蚕様のおやとい作業が始まりました。

十分に成長したお蚕様は個室に入って
おしっこやウンチをすべて出し切ってから繭づくりをはじめます。

紙谷さんの田んぼの刈り入れが始まるのも
間近です!

おおしか☆里山大作戦」では、例年通り「稲刈り応援隊」を実施します。

参戦ご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。

秋蚕の飼育始まりました

村一軒の養蚕農家 紙谷正さん(92)の蛹室では秋蚕の飼育が8月30日から始まりました。
早くも3齢目がねるところです。

紙谷さんの稲刈りはこのお蚕様たちを出荷してからとなります。
およそ20日過ぎ頃から刈り入れです。

それまでお蚕様見学会随時実施中。

いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」では見学会をコーディネートします。
大鹿村にお立ち寄りの際は予定に組み入れてみてはいかがでしょうか。
メールにてお問い合わせください。

「いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」
【事務局:前島 久美】 
itsudemo.daisakusen@gmail.com

春蚕の飼育スタート

村一軒の養蚕農家 紙谷正さん(92)の春蚕の飼育がスタートしました。

昨日の午後紙谷家入りを果たしたお蚕様は、
夜8時にご飯を済ませ、今朝5時に朝食を召し上がったそうで
伺った9時にはのんびりと桑の葉の上でお休みされていました。

これから約20日間お蚕さまと向き合います。
お蚕様と対峙する紙谷さんはとてもうれしそうです。

「何十年もやっとるけど、いのちは毎回どう育つかわからん」

と話す紙谷さん。小さな小さな命の個性を愛でながら
何十年も過ごされてきた様子が伺えます。

いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」では、お蚕様見学会を実施中。
お気軽にお問合せ下さい。

「いつでも送っていいいよ大作戦in大鹿」1月の出荷

いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」では、地元のおじちゃん、おばちゃんが栽培しているもったいない野菜たちを個配しています。

本日より、23日までの奇数日発送です。
越冬野菜たちと、お楽しみ小正月の大鹿伝統食をこっそりお届け。

9年目を迎えたこの企画ですが、お野菜を育ててくださっているメンバーも年を重ねたり、旅立つかたもちらほらと、今年はより一層、畑でのサポートが必要と感じています。

お野菜便の発送再開は2017年5月末頃を予定しています。

写真は、紙谷正さん(90)が室から里いもを掘り出す様子です。