【自然観察】チャバネフユエダシャク発見!

西日本の海沿いのトレッキングコースを歩く機会があった。
途中、太平洋が見渡せる高台に楠があり、それに登ろうとしたら
彼女に出会うことができた。
手をかけたところにいたのだった。潰さなくてよかった。

チャバネフユエダシャク(暫定)のメスの成虫だ!

図鑑でみた、あの白黒のホルスタイン形!
羽は退化してない。

大鹿村でもよく冬枯れたコナラの林を
探してみたけれど、雄はいるのにメスは発見できないままでいた。

なんと、西の国で思わぬ遭遇。
ひとり、ひっくり返りそうになりながら興奮が絶頂に達した瞬間だった。

小正月行事 どんど焼き

今日は、小正月行事 どんど焼きが各集落でおこなわれました。
上蔵地区では、朝9時にどんとを作り上げ、2時に点火をしました。

この恒例の行事は、集落ごとにどんとに造形の個性がでるところがポイントです。
上蔵のどんど焼きに参加して2年目ですが、
各戸から出された正月飾りをばらしてまた別々にまとめて飾るところが
上蔵スタイルです。統一感があって美しく感じます。

大鹿村観光として、「毎年1カ所づつどんど焼きを巡る」といのも味わい深い旅になるかもしれません。

大寒の風景作り 凍み大根

寒冷地の保存食 凍み大根作りを慣行しました。

今日はこの冬一番の冷え込み。
大鍋を火にかけて、大根を湯がき、冷水で灰汁抜きをして
穴をあけ、藁に通して軒下につるす、という作業を1日繰り返しました。
日中は太陽のおかげて無理なく作業ができました。
今年はちょっと多めの仕込みになったので日が落ちてやっと
ノルマを達成することが出来ました。

右馬允の軒下の1月の風景をお楽しみください。

お陰さまで今年も濱中千鶴さんの助けあって
風景造形師の責任を果たすことが出来ました。

1月の季節のおまけはミゾゴイマ米

いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」では、市場に出回らないもったいないオオシカ谷のお野菜をお届けしています。
1月大根、白菜等越冬野菜を中心におたのしみの小正月の伝統食をお届け中。
また、もったいない野菜と一緒にお届けする「季節のおまけシリーズ」では、
自然からの恵みをちょこっとお裾分けしています。
1月は「大鹿ミゾゴイ米」シリーズから
コシヒカリ、もしくは古代米の一種のみどり米をお届けしています。
大作戦は1月16日までの発送をもって一時休戦いたします。
また野菜が育ち始める5月〜6月ごろ再戦させていただきます。
当企画ではあなたからの参戦をお待ちしています。

※大鹿ミゾゴイ米とは・・・・
ミゾゴイは世界中に1000羽といわれる絶滅危惧種Ⅱ類の鳥で、子育ては日本でしか確認されていません。この貴重な渡り鳥が、毎年夏には東南アジアからこの大鹿村にもやってきます。2017年まで複数のミゾゴイが確認されてきました。渡りの季節がちょうど田植えの時期からかこの辺りでは昔から「田の神様」としてあがめられています。
また「えぼーえぼー」という独特な鳴き声から大鹿村では「うなりどり」とも呼ばれています。
 私達が育てたお米は「コシヒカリ」です。4月、籾から育て、手植えをし、無農薬で化学肥料を使わずに育て、秋に鎌で稲を刈り入れ、はざかけをしました。ミゾゴイは、「里山」と言われる環境を好んでやってきます。ところが、私達の暮らす上蔵(わぞ)地区では2016年からリニア工事が始まり、2018年、昨年まで見かけたミゾゴイが確認できていません。農業や酪農によって循環する命のある環境が、ミゾゴイにとって子育てをするのに最適な場所なのです。リニアに依存することなく、私達の米作りはミゾゴイとともに上蔵の風景を育んでいます。

謹賀新年 2019

新年あけましておめでとうございます。
本年も大鹿村でお待ち申し上げます。

右馬允のお正月料理は3日までです。
信州・右馬允のお正月料理をお楽しみください。

冬期(〜3月)は、ご宿泊(1泊2食付き)のみの営業となります。

よろしくお願いいたします。

【学習会】「南アルプスに学ぶ会 第1回」開催のお知らせ

村内有志の会「大鹿の十年先を変える会」主催の学習会が開催されます。
第1回目は、四国電力による窪川原発計画を止めた運動について研究をしてきた猪瀬浩平さんです。
■ 日時:2019年1月14日(月)11:00~13:00
■ 場所:大鹿村、上蔵地区の集会所(大河原中心部から車で10分、駐車場は福徳寺前)
■ 参加費:500円、軽食あり
※14時~ 上蔵の「どんと焼き」です。
いっしょに行きましょう。どなたでもご参加可能です。

詳細はこちら

~以下、呼びかけと詳細~

こんにちは。私たちは「リニアもういや」と思っている大鹿村の住民とその仲間たちです。
私たちが暮らすむらの未来を思い、この村の大切な一部である南アルプスから学びながら、
リニア工事とどう向き合うべきか、シリーズでゲストを招いていっしょに考えます。
「発言しながら暮らしたい」、そう思ってます。

お話:猪瀬 浩平さん
<プロフィール>
1978年埼玉県浦和市生まれ。明治学院大学准教授。専門は文化人類学、ボランティア学。NPOのらんど代表。見沼田んぼ福祉農園の活動に関わり、営農集団「見沼・風の学校」を2002年に結成。NPO法人こえとことばとこころの部屋理事。明治学院大学国際平和研究所所員。高知県窪川原発の反対運動を研究し、著書に『むらと原発 窪川原発計画をもみ消した四万十の人びと』(2015年、農文協)、『生きる―窪川原発阻止闘争と農の未来』(島岡幹夫著、2015年、高知新聞社)編。

大鹿発・ミニコミ誌「越路(こしじ)」の9号発刊のお知らせ

大鹿の十年先を変える会」の会報 越路(こしじ)8号が発刊されました。
右馬允にて購読することができる他、年間購読の受付けも可能です。

■今号のコンテンツ(今号の表紙画モデル・アゲハモドキ)
・「破壊怪獣ゼネコンの話」 熊谷 宗孝
・「ここが変だよ、リニア教育」 川村 晃生(子どもを巻きこむな!リニアまんが訴訟 原告代表)
・「家族の問題に寄り添って ~日本家族再生センターの挑戦~」 中村 カズノリ
・「大鹿観光の今」 前島 久美
・「中部電力送電線計画自主アセス学習会」 宗像 充
・「転がる石には苔生さず その9」 難波 広
・「終わりにしよう天皇制」 村上 らっぱ
・「伊那谷スケッチ ~自然と文化を巡るふるさと再発見~ 第39回」 前島 久美
・「たらたらと読み切り149 共同親権出でて忠孝滅ぶ(後)」 宗像 充
・「とおせんぼ」(リニア情報)竹本 幸造(労山)/宗像 充

「大鹿の十年先を変える会」の理念は「自分たちのことは自分たちが決める/山と里、街と村、人と自然のいい関係/リニア新幹線失敗の早期実現」です。
「越路」は「大鹿の十年先を変える会」への完全カンパ・投げ銭方式で運営されます。
ご協力をお願い致します。

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編集・出版:大鹿の十年先を変える会
発行責任者:宗像充(長野県大鹿村大河原2208)
電話:0265-39-2067
mail:munakatami@gmail.com
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右馬允ヨガクラス 冬期休業のお知らせ

日頃は右馬允のヨガクラスをご利用いただき誠にありがとうございます。

今季も講師の研修に伴い、右馬允のヨガクラス「いもむしクラブ」はお休みさせていただきます。

【休講期間】2019年1月20日~4月7日まで

新規ご予約は4月8日より受付開始とさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

尚、休業中の2月~3月は飯田市で全4回の特別講座が開催されますので、ご興味のある方はそちらをご検討ください。

【学習会情報(12/15開催)】 大鹿村で地域づくりを考える!

大鹿村にて、下記の日程で学習会を行います。

【学習会情報】
講演タイトル:「中山間地の地域づくりで大切なこと」
日時:12月15日(土)1:30~
会場:大鹿村交流センター
参加費:資料代 300円
講師:相川 陽一さん(長野大学准教授)

ほか、大鹿からの報告もございます。

詳細はこちらをご覧ください。