「第1回 植物入門講座」を開催いたしました

大鹿の100年先を育む会」では、身近な自然を更に深く学ぶ植物入門講座を開催しました。
村内外からおよそ26名余りの方が参加。

全5回の日程で今日はその第1回目。

日頃、植生調査でナビゲートを務めてくださっている南信州植物調査会の蛭間啓さん(学術博士・学芸員)を講師に迎え、「生物多様な日本、そして大鹿」と題してお話していただきました。

地球の営みによってみどりが北から南へと移動していく中で、地殻変動や氷河期、間氷期を何回も繰り返し、私たちの目の前に広がる風景がいまここにあるということが分かりました。
命は、このダイナミックな地球、そして宇宙とともにあるのだなとぼんやりと感じました。

今回の講座のテーマは「草木の風におもいを馳せる ~種名のそのさきの世界へ~」
ということで、日頃よく見かける植物の来歴も「風」として感じてみる蛭間さんならではの詩的な感覚が「売り」となっています。
今冬、教えてもらった「風」を来季はフィールドで感じてみようと思いました。

まだまだ続く「植物入門講座」
次回は12月20日(土)午後2:00~です。
単発参加も大歓迎!!
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