「植物入門講座」最終回!!

今年は「雪が多い」という予報をを聞きながら、「順調に5回できるかな?」などと思いながら全5回の植物入門講座を企画しましたが、本日無事に最終回を実施することができました。

参加していただいた多くの皆間様、ありがとうございました。

今日は最終回「バーチャル実践!草木の風におもいを馳せる」

これまで学んできた「植物の風」を種名を当てながら思い出しました。
写真をみて、その植物がなんなのか、そしてどんな「風」をまとっているのか、参加者みんなでいいあてながら、解説を聞きながらの2時間。

そしてサプライズプレゼント。

全5回皆勤の方に地元アーティスト青木連さんのイラスト入り調査ノートをプレゼントさせていただきました。
講師の蛭間啓さんとじゃんけんして、勝った方からお気に入りのイラストを選んでいただきました。
春のフィールド使ってくださいね。
プレゼントさせていただきたイラストはこちらからご覧いただけます。(下にスクロールして下から2番目のトピックスです)

「大鹿の100年先を育む会」で行ってきた植生調査は、今年で丁度3年を終えました。
そのまとめとして、この全5回の講座を企画させていただきました。
3年間大鹿村の野山を巡る中で感じたのは「植物」という一つの視点から想像したり、分かったりすることは意外にも多かったということです。
私たちはオオシカ谷の植物を巡る中で、村の歴史や、土地と人間との関わり方、植物同士の関係性、地質、更には地球の営みについてまで旅をしました。
クラクラするような地球の時間軸のなかで、彼らが教えてくれたのは同じ大地の上で暮らす「人間の立ち位置」でした。
大鹿村は手つかずの自然が残る山域です。ここで暮らす私たちは敬意と感謝の気持ちをもって、その価値を伝えていかなければならないのだと気づかせていただきました。

有難うございました。