月別アーカイブ: 2016年7月

いよいよ明日!登山者集合『南アルプスを壊さないで』

20160713_photo01リニアで南アルプスを壊さないで登山者大集合 開催のお知らせです。
以下の日程で開催されます。
服部文祥さん(作家、サバイバル登山家?岩崎元郎さん(無名山塾、登山ガイド)のトークが面白そうです。

ついでに南アルプスの問題を知っていただければ幸いです。

日時 2016年7月14日(木)18:30開場19:00開始~20:45
会場 モンベル御徒町店4Fサロン(JR御徒町駅南口徒歩2分、台東区上野3-22-6)
参加費 500円(予約不要)

大きな山と深い谷からなる南アルプス。
森で覆われた谷を何度も徒渉し、稜線を歩く
……南アルプスは遠く不便だからこそウェストンの時代と同じ登山が今もできます。

昨年末、リニア中央新幹線の南アルプストンネルの建設工事が始まりました。
トンネルが地下にできるだけではありません。
これから10年以上、周辺の登山基地は宿舎やヤード、
変電施設などの工事施設が林立し、アプローチはダンプ街道に変わります。
トンネルから排出される残土は谷を埋め、
毎秒2トン減水するという大井川の河川敷は70mの盛土がされます。
私たち、そして未来の登山者たちの希少なフィールドが損なわれます。

片道1時間で東京と大阪が行き来できることと、
南アルプスの価値を引き換えにしていいのでしょうか。
これ以上の速さと開発は本当に必要ですか。
杜撰なアセスと不透明な手続きで、住民や自治体の反発は強く、
各地で工事は足踏みをしています。

一度壊された自然は元には戻りません。
南アルプスの自然を享受してきた私たち登山者から今、
破壊に「待った」の声を広げていきましょう。

詳細はこちらから:http://tozansyarinia.seesaa.net/

利き鮎

20160709_photo01右馬允の鮎のコース料理では、
飯田・下伊那(たまに遠方の鮎もお出ししています)の川の鮎たち
をメインにお出ししています。
それぞれの川の特徴を蓄えたお味が楽しめます。

お好みの川の味を探してください。

右馬允の鮎料理はおおむね7月いっぱい。

ご予約はお早めに。

カモシカは崖がお好き

山伏峠のお花畑、
大鹿村側は崩壊しています。
崖に乗り出してみると
カモシカの足跡が。
こういうところが専門のひとたちもいるのです。

並木道 新刊入荷

20160706_photo01東京都@くにたち発!のミニコミ誌「並木道」最新号が入荷しました。

表紙はかわいいけど、中身はぴりりと辛い!
巷で話題のミニコミ誌です。信州では唯一!右馬允でご購入いただけます。1冊 100円。

大鹿発の伊那谷スケッチでは、道路交通アンケートの結果を公表しています。

「並木道」は、国立市内で発行のミニコミです。
そもそもは、国立市の大学通りの高層マンションの住民運動のなかで2002年に始まりました。
メンバーの関心が広がり自主運営をしています。

「ミニコミ」は、マスコミと違って様々な問題や生活課題に直面している人が当事者の立場から発信しています。
「これを伝えたい!」という思いや、意思があります。
マスコミからは伝わってこない情報が「並木道」にはあります。

「並木道」は完全カンパ・投げ銭方式で運営されています。
ご協力をお願い致します。

最新号以前の号もございます。
ご興味おありの方は右馬允スタッフにお声掛けください。

編集・出版:並木道の会

夏の畑の様子

村一軒の養蚕農家 紙谷正さん(90)は、毎日畑での作業をされています。
6月30日に繭を37キロ出荷すると、畑で夏野菜たちの面倒を入念にされている姿が印象的です。ナスに支柱を設置しました。
今はキャベツ農家さながらに毎日キャベツが収穫時を迎えます。

桑畑の中心では、「とおすクワ」と言われる夏用の桑がすっと伸びています。
これでは、夏蚕には足りないということで、見合わせ。
秋蚕の時期まで整えます。

かぼちゃは、早くもサルの襲撃に遭いました。
残念そうな紙谷さん。