信州・伊那谷
囲炉裏端(いろりばた)ヨガin大平宿
◆日時 2019年 8月31日(土) ※台風中止あり
今年はヨガ後、囲炉裏体験もできます。お時間のある方は各自お昼を持参して、
囲炉裏端で火を囲みながらかつての大平について耳を傾けましょう。
大平宿の村長(自称) 広瀬秀一さんが登場予定。
信州・伊那谷
囲炉裏端(いろりばた)ヨガin大平宿
◆日時 2019年 8月31日(土) ※台風中止あり
今年はヨガ後、囲炉裏体験もできます。お時間のある方は各自お昼を持参して、
囲炉裏端で火を囲みながらかつての大平について耳を傾けましょう。
大平宿の村長(自称) 広瀬秀一さんが登場予定。
梅雨時に登山計画を組むと
当日までの判断に気をもむ。今回もどうしようか迷ったが
とりあえず出かけることになった。
ロープウエイが出来るまでは、
メインの木曽山脈への登山ルートであったという黒川コースをトレースした。
朝、駒ヶ根のホテルでIさんをピックアップして
菅の台のバス停付近車を止めて歩き始める。
登山バスがかつて通っていた道を4時間かけて1900M付近まで歩いた。
左手に黒川をみながら進む。
ほとんどコンクリートで舗装された道で、かなり奥の方で治山の工事がおこなわれていた。
工員の人の車が数台走っていった程度で人の往来はない。
途中モミジバイチゴの黄色い実が食べごろで何度も足を止めてむしゃむしゃ食べた。
素晴しい滝が2つ。
不動の滝と伊勢滝に出会う。
不動の滝周辺はかつてお蚕様の卵を保存する為の冷蔵庫の役割を担っていたという。
宮田村には素晴しい天然資源があなーと感嘆。
南アルプスでは鹿の食害でみられないサンカヨウが可憐に咲いていた。