
あまり梅雨らしさを感じないまま7月に突入しようとしています。大鹿村の夏は日中は30度越えの都会さながらの気温の時もありますが、緑いっぱいの環境に助けられて体感的には温度計の2,3度低めをいっているのではないかと思います。午後3時も過ぎれはエドハルゼミがないて涼しい風が吹き始めます。
1階のお部屋では縁側のひと時がお楽しみいただけます。障子を全開にしてお夕食までの時間、ごろごろのんびりお楽しみください。もちろん虫たちも元気ですのでその対策は必要です。いろんな虫たちがいるので共存を楽しんでみてください。
朝晩は真夏でも朝晩は少しひんやりするくらい気温が下がります。薄手のアウターやストールがあると安心です。
愛犬の公は歳並みに、元気です。