カテゴリー別アーカイブ: オオシカ谷の昆虫

【蟲暦】キアゲハ

右馬允の庭に池があります。そこに自生しているセリに今年もキアゲハの幼虫が育っています。地元の農家さんはこのイモムシをみると「にんじんむし」といいます。緑と黒、オレンジ色の鮮やかなイモムシは季節感たっぷりに風景を彩ります。

【自然観察】脱皮あれこれ

庭の栗の木からは終齢のクスサンがぼとぼと落ちて蛹をつくための場所をぞわぞわ探しています。
部屋では蜘蛛が動かずにいるなー、と思ったらキレイに脱皮した後でした。外の軒下の洗濯竿では、ナナフシが脱皮したままおとなしくしていたのでじっと見入ってしまいました。柔らかそうな緑色をして一回り大きくなったのだね。触れようとしたら、さっと落ちて身を眩ませました。残然~~!

【蟲暦】クジャクチヨウ

今年は気温上昇が早く、地元のおばちゃんは「野菜がむしっぽくてかなわん」と言っています。彼女の庭木のフジはマイマイガの幼齢たちの食事場所になっています。
先日顔を見たのはサングラスがお似合いのヒロバトガリエダシャク。スイカズラにはオビガの幼齢。
今日、道端を歩いていたのはクジャクチヨウでした。メタリックブラックブルーが輝いています。

【いもむしテキスタイル選】フクラスズメ

テキスタイルいもむし選

現在、いいカタにあがってきているのは

フクラスズメ。

一見、黄色と黒(タイガーズファンにはたまらない色彩かも?!)のコントラストにびっくりしますが、

よく見ると気門周辺の文様がとてもかわいらしい。

「ほむら」とか「チューリップ」と個人的に表現する文様です。

こちらもワンピースやスカートの裾にあしらいたい、または縦に大胆に配置してもいいでしょう。

刺激すると頭部をぶんぶん振りたくるよ。