カテゴリー別アーカイブ: リニアNoThankyou

【イベント告知】夢のリニア  建設現場の真相

リニア工事の現場からの報告会のお知らせです。
まだ反対しているの? × まだできると思っているの?

2027年の開業を目指し、「夢のリニア」として建設が進められてきたリニア中央新幹線計画。
大鹿村では水枯れ被害が発生、伊那谷各地に残土は運ばれ、松川町は「ああ ダンプ街道」に。
ところが、静岡県工区の工事が進まず、建設主体のJR東海は2027年開業断念を表明しました。
2019年の台風19号、2020年の豪雨災害により、長野県内でもアクセス道路が寸断し、残土置き場計画は各地で地元住民と摩擦を起こしています。

工事が先行してきた、大鹿村、山梨県早川町、沿線の現状はどうなっているのでしょう。

ほんとうにリニアはできるのでしょうか?

工事現場の大鹿村でリニア建設をウォッチし続け、2020年にリニア沿線全線を人力(自転車と徒歩)でトレースしたジャーナリストがレポートします。

2021年 7月3日(土)13:30~16:00(入場無料、予約不要)
★場所 松川町中央公民館えみりあ第1会議室
スライド上映&トーク  宗像 充(ライター、大鹿の十年先を変える会)
*スライド上映後に意見交換を行います。

共催 松川町リニアを考える会(仮称)・大鹿の十年先を変える会
TEL 090-8179-3299(米山)

チラシはこちら

【イベント告知】2月13日@神奈川県藤野「リニア建設現場の今」

表題の日程で前島久美がお話します。

内容は、2020年度迂回ルート地権者としてJR東海へ働きかけた環境負荷低減対策の内容がメインとなります。自治体が環境低減策を具体的に示さなかったらどうなるのか、そのひとつの事例報告となります。

詳細はこちら

注:開催の有無は事前に主催団体にご確認ください。

【イベント告知】1月23日@松川町生田珈琲十分 「夢のリニア建設現場の真相」

夢のリニア建設現場の真相

まだ反対しているの?
    ×
まだできると思っているの?

2027年の開業を目指し、「夢のリニア」として建設が進められてきたリニア中央新幹線計画。ここにきて、静岡県工区の工事が進まず、建設主体のJR東海は2027年開業をあきらめました。
2019年の台風19号、そして2020年の豪雨災害により、長野県内でもアクセス道路が寸断し、残土置き場計画は各地で地元住民と摩擦を起こしています。
工事が先行してきた、大鹿村、山梨県早川町、そして沿線の現状はどうなっているのでしょう。

本当にリニア新幹線はできるのでしょうか。
私たちの暮らしに影響はあるのでしょうか。
そして何のために作るのでしょう。

工事現場の大鹿村でリニア建設をウォッチし続け、2020年にリニア沿線全線を人力(自転車と徒歩)でトレースしたジャーナリストがレポートします。

2021年1月23日(土)13:00~15:00(入場無料、予約不要)
場所珈琲十分(長野県下伊那郡松川町生田2939-2)
松川町部奈の前田諏訪神社横

スライド上映&トーク 宗像充(ライター、大鹿の十年先を変える会)
主催 大鹿の十年先を変える会TEL0265-39-2067(出前上映会を行います。問い合わせください)

【ご報告:リニア計画関連工事】迂回ルート運用開始前の視察をおこないました

地権者とJR東海が交した協定締結 (2019年9月末)から、およそ10ヶ月、に基づき運用開始前の迂回ルートの視察を実施しました。

参加者は弁護団、地権者それぞれ2名ずつと「地権者が必要と判断するもの」の枠で今回は地権者が認識するところの関係自治体4地域に要請しました。

その内、3自治体が参加の意向を示してくださいましたが当日、集落の地滑りが確認され一人は欠席、最終的に6名で行ないました。

今回の目的(地権者認識)は右馬允が提供している土地の迂回ルートに関して、環境影響対策の確認です。具体的には、

速度規制の看板の設置と井水組合の側溝の管理状況、上蔵ヤード内の重量計及び洗浄装置、そしてダンプ車両の3方向幌がけ確認の視察でした。

詳細は後日、書面にて報告させていただきます。

★JR東海と右馬允の「土地の賃貸借契約」についてはこちらのページからご参照ください。全文を公開しています。

【リニアNoThankyou!】Fielder8月号「リニアの旅」リニア沿線の旅が掲載されています。

Fielder8月号「リニアの旅」リニア沿線の旅が掲載されました。

静岡、長野、岐阜、愛知の最新工事状況を徒歩と自転車で巡ったレポート記事です。

大鹿村在住のライター 宗像充さんが手がけた記事です。

右馬允は、南アルプス山麓の静かな環境、季節折々の豊かな食材を守るために

リニア中央新幹線計画に反対しています。

関連記事参照

★【リニア工期】リニア工事全体の遅れについて ジャーナリスト樫田秀樹さん
https://hbol.jp/222443

★【迂回ルート流失】降雨と工期 (南アルプスモニターより)
http://akaishimonitor.jp/category/report/

【買ってね】大鹿の十年先を変える会会報誌 越路(こしじ)16号発刊

越路(こしじ)は「大鹿の十年先を変える会」の会報誌です。

右馬允にて購読することができる他、年間購読の受付けも可能です。深く「むら」に触れてみたい方へ、滞在中の余暇におすすめ。コアな情報は越路でキャッチ。 

■今号のコンテンツ(表紙画モデル: シロヒトリ)

・「青い山脈」の替え歌でリニア反対! 池田忠久(うたごえサークルやまなみ)

・左右に振り切れた「記念日」と言われる日  前島久美

・クスノキ讃歌 〜私憤を込めて〜 浅賀きみ江(橋本の緑と安心を守る会 共同代表)

・リニアなんて糞喰らえ! 中川賢俊 (写真家、高森町在住)

・コロナ騒動の意味するところ・・・味沢道明(日本家族再生センター・京都府)

・「伊那谷スケッチ ~自然と文化を巡るふるさと再発見~ 第46回 」 前島 久美 

・「たらたらと読み切り156 流行り病に右往左往」 宗像 充 

・【県内街道レポ】妻籠宿〜馬籠宿 旧街道を行く 前島久美

・飯田のデモを楽しんだ 大橋菜穂子

・「とおせんぼ」(リニア情報)  前島/宗像

「大鹿の十年先を変える会」の理念は「自分たちのことは自分たちが決める/山と里、街と村、人と自然のいい関係/リニア新幹線失敗の早期実現」です。
「越路」は「大鹿の十年先を変える会」への完全カンパ・投げ銭方式で運営されます。
ご協力をお願い致します。 

——————————
編集・出版:大鹿の十年先を変える会
発行責任者:宗像 充(長野県大鹿村大河原2208)
電話:0265-39-2067
mail:munakatami@gmail.com
——————————

【旧道レポ】豊丘村野田平〜坂島峠〜佐原市街地

更に、旧街道を坂島の集落を目指して歩く。

かつては、子ども達が通ってきたみちだろう。

引き続きとても快適な道 2キロ弱ほど歩くと

今は無人の集落 坂島にたどり着く。

ここにはリニア工事の豊丘側の坑口予定地があり、資材を運ぶ為のヘリポートが出来ている。

くちおしい…

そこから、峠道に入る。水戸黄門のシーンに出て来そうな峠らしい峠。

興奮覚めやらないまま下ると、ここでもリニアの関連工事に遭遇。

送電線鉄塔のために木を伐採し、谷を埋めている。

高速の生コン車。

一方で下りきった佐原の集落はのどかだった。

あー、もったいない!

今日の終点は村民体育館。

在住の知人に福島のてっぺん公園まで案内してもらい。絶景伊那谷ビューを堪能して

伊那大島駅まで送迎していただいた。

今や、伊那谷を歩けばリニア工事にあたる。

のどかな風景の中に、ちくいち不釣り合いな構造物が出現することに残念な思いでいっぱいだ。

今あるものを生かしたやり方の方がのびしろがあると思うし、

なにより、わくわくするのになー、

と思いながらローカルバスで伊那大島からオオシカ谷へ帰宅するのでした。

【旧道レポ】オオシカ谷〜伊那山地〜豊丘村

オオシカの谷大河原の集落から見上げる崩壊した山、

伊那山地、大西山だ。

今日は本来であれば農業の神様 佐倉様のお祭りの日だが、今年は祭事は中止。

いつもは、地元有志で伊那山地の中腹の尾根に祀られたおほらを掃除して

小さな直会をする。

かつては、このお祭りに豊丘村側から参加したひとたちもいて

それはそれは賑やかなお祭りだったという。

今日はその街道を辿り、豊丘側へ下る。

大西山までの道は、ペナントがあるのでほぼ迷う事がないが、

伊那山地の特徴として尾根に出ると等高線がゆるい。

尾根が広い窪地のような地形の複合体なので、慣れない人は少し戸惑うだろう。

大西山のピークの手前で谷を豊丘村側に下る。

地図とコンパスで確認しながら下る。ここ数年でかなり稜線付近は間伐がされ倒木が行く手を阻む。

「もうちょっと気を使って間伐してほしいなー」とか思いながら

倒木を越えて下っていたが、

よくみると谷の北側にはちゃんと道がついていた。

森林整備の関係で今でも使われている様子。

その後は意外に快適な道を下っていく。

200メートル下ると、小川が形成されその脇の道を進む。

大鹿側より、のんびりとした良い山道だ。

途中にあった造林小屋は倒壊していた。昭和41年の表示。

山を抜けるとリニア中央新幹線のための送電線工事現場の出現で、げんなり。

更に下ると「北山」という廃村の集落にでる。

かつては牧畜をやっていたのだろう。サイロなどがのこっている。

集落の下部の入口には神社もあって。鳥居とおほらの石垣が素晴しかった。

ここから美しい渓谷沿いの山道を進む。

中部電力の巡視路になっていて、木制の電柱がまだ残っている。

ヤマツツジのピンクや淡い新緑、その木立から見え隠れする

石灰岩の川底と清流がとてもいい。

下り着いたのは、野田平(のたのひら)キャンプ場。分校だ。

感染症予防のためまだ今季はオープンしていない。

今日は、ここで1泊。

コースタイム

大河原発       8:30

大西山        11:50

野田平キャンプ場   16:30

【御報告】リニアNoThankyou!デモ実施@飯田市座光寺

青空のもと「リニア反対」をうったえ、練り歩きました。

詳細は、各媒体よりご覧ください。

中日新聞 4月20日付け記事

当日のレポート(変える会ブログより)
http://akaishimonitor.jp/category/report/

長野駅予定地周辺の座光寺地域にポスティングした内容(とおせんぼ8号)http://akaishimonitor.jp/category/tohsenbo/