カテゴリー別アーカイブ: 紙谷さんの畑

【農事】現役ご長寿紙谷正さんの田んぼで稲刈りが始まりました。

村内現役ご長寿紙谷正さん(95)の田んぼで稲刈りが始まりました。息子さんが稲を刈り、紙谷さんははざかけを行っていいきます。「いつでも送っていいよ大作戦 in 大鹿」事務局では会員の皆様からお預かりした農村TAXではざかけ大作戦を慣行中です。

【風景】紙谷正さんの畑

村の現役最長老の紙谷正さん(95)の畑では、きぬさや、ダイコン、カブ、べんりな、春菊が収穫できます。

ナスやシシトウも植えられ次のシーズンのお野菜もばっちりです。

じゃがいももあと1ヶ月もすれば収穫でしょう。

紙谷さんの「ご長寿野菜」は『いつでも送っていいよ大作戦in大鹿』にて発送させていただいています。

【傍話】昔のはなし

今日も現役最長老の紙谷正さん(95)の田んぼで小一時間ほどお手伝い。作業の合間に昔語り。「道外垣の田んぼも昔からの人はもう数えるくらいににしかおらんくなった」「何も残せずこんな年になった」とぼんやりつぶやく。紙谷さんは最長老の農業人だ。こんなに作業ができる方をあたしは知らない。あたしは「風景を残している」と思っている。それは血縁でつながるものでは必ずしもないかもしれないけれど、歴代の農業人は、確実に風景と共にここで生きていく姿勢を残してくれている。

【農事】藁切り

ブオン、ブオン、と音を立ててる藁切り機に一束一束藁を入れていきます。今日は紙谷正さん(95)のところで藁切りのお手伝い。午前中は日が差し暖かく着ていったウインドブレーカーを脱いで作業にあたりましたが午後は一転風が強く機械から飛び出た細切れの藁切れ吹雪に圧倒されました。

【農事】桑と紙谷さん

オオシカ谷の現役農業人最年長(暫定) 紙谷正さん(95)。今日は伸びに伸びた桑の枝切り作業。2017年をもってオオシカ谷の養蚕業は幕を閉じました。最後の担い手だった紙谷さんの桑畑は今は鹿の餌場となっています。
「枝を切って、弱らせんと」
そう言って桑の木を切っていきます。枝といっても結構太めにそだったのは剪定鋏で切るのも一苦労。
桑と桑との間の雑草も彼の背丈ほどになり、衣服にくっつきます。
長年この時期ともなれば、根っこの方向づけをしてあげたりお蚕様のえさとなる桑にひと手間加える時期だったのですが月日もたてば、終活となります。

【風景】もみ運び

畑じまいに忙しい毎日。村の現役農業人 紙谷正さんは、今日はもみからを畑に撒いていました。入れすぎると背負いきれないので今期の体力に合わせてもみを一度に運ぶ量を調整するのです。そうやって年々の体力と動力を観察して身にあった仕事量を探すのです。