【季節の食材】キジル

ここは標高1200m

冬に間伐がされたようで車道の周辺が明るくなっている。

切り株には所々にペンキをこぼしたようなオレンジ色が目につく。

キジルだ。

この時期のお味噌汁の具材に入れると季節の風情。

日中は気温によってどんどん発酵してゆくので収穫は空気のひんやりした早朝などが向く。

キャンプに出かけた時に洗わずさっと味噌汁に投入すれば

山のエネルギーをいっぱいに感じられる朝食ができるのだ。

樹木の種類ごとにその風味は変わるので面白い。

【スタッフオフショット】飯盒炊爨

別件で飯盒炊爨のオーダーがあり、今日は庭でデモ炊爨。

年代物の飯盒を蔵から出してきて

お米をとぐ。お米を水で浸している間に薪を焚き付けように細かくナタで割って用意。

着火に時間がかかるかと思いきや、昔取ったなんとやらで難なく

4合のお米が炊き上がりました。

思えば、小学校高学年で飯盒炊爨をしたけれど火の面倒を見てくれたのは先生だったし

長らく山行はガスで炊いていたので、

なんだかんだで「薪と飯盒」は初体験だったのでした。

庭の鶏の卵を拝借して最高の卵かけご飯をいただきました。

合掌。

【自然観察】エレキング

通称 エレキング。

図鑑名はトンボエダシャク。

可愛らしい、発芽したばかりのツルウメモドキの若葉を食べていました。

1匹見つけると周辺には何匹もいて、こんなに賑やかな食卓になっているツルウメモドキを初めてみました。

若葉に鮮やかな体色が見事に映えるので捕食者に見つからないか心配です。

【自然観察】名残のスミレと

標高1400Mあたりをうろうろする。

まだスミレが綺麗に咲いているところもちらほら。

螺旋状の蕾に趣きを感じる 全体の雰囲気からして フデリンドウ。

咲く前のこの形状が好き。

【自然観察】黄色い花に誘われて

標高1200M。

黄色い花に毎年目を奪われる。

イタヤカエデの黄色い花。

意外に大きめなので何が咲いてるのかな、と思って近づいて

ああ イタヤカエデね、というやりとりを毎年繰り返す。

【自然観察】エゾヨツメ

春の妖精と言われる蛾の一種、

エゾヨツメ。

春の短い期間にだけ姿を現すことからそう言われています。

今日はオスの個体に会えました。

コックリとした明るい茶色に青いキノコ柄の紋が特徴です。

春のサイケな妖精、

イボタガにも会いたいな。

【自然観察】赤い紅葉の芽吹き

秋に赤く色づくもみじには2種類あります。

芽吹きから夏場は緑色の葉っぱで秋になると赤く色づくもみじと

年中赤いもみじで紅葉の時期は赤に透明度がますもみじと2種類あります。

写真は年中赤い葉を見せてくれる紅葉です。

柔らかい芽吹きの赤が青空に映えます。